岩手県の出生数に驚いたという話
2月14日の岩手日報に驚いた。
「岩手県出生数、過去最少5500人 23年見通し、コロナ禍婚姻減響く」
5500人? ん?少なくないか?
甲子園は47,000人入るし、きたぎんボールパークは20,000人。
ちなみにエスコンフィールドは35,000人ですって。
R6年度の県立高校全日制の募集定員は8,680人(合格者6,739人)。
わ~お~
全国ニュースは2023年の出生数が75万8631人で、8年連続で減少し過去最少。そして、婚姻数はもっと減少していると。
人口減少、どうなってしまうの!?
と思いまして、岩手県の出生数はどのように推移しているのか、グラフにしてみました。データは県のホームページからコピペしました。
ついでに全国の数字もグラフにしてみました。データは厚生労働省のホームページから、コピペです。
こちらには、世代の名前や学園ドラマの子どもたちの生まれた年も記載してみました。手作りなので、多少の誤差はお許しください。だいたいで、楽しんでいただけると幸いです。
久しぶりにグラフ作り、楽しいものですね。
たまに、こんな記事も書いて行けたらなと思っています。
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