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お取り寄せ【手鞠わさび葉寿司】で華やかな夕食 PR

カラフルでひとつひとつが可愛く繊細な手鞠寿司。

今回、ニッポンセレクトさんから頂いた、うめもりの【あでやか手鞠わさび葉寿司】で、夏の夜のホームパーティを開催いたしました!(家族だけでひっそりと〜)

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まずは、こちらの冷凍手鞠寿司の内容をご紹介。

日本ギフト大賞を受賞した、冷凍の手鞠寿司。10種類の手鞠寿司が15個入っています。こちらの手鞠寿司を作っているうめもりさんは、作りたてのお寿司をご家庭でも召し上がっていただきたい!と思い、それなら冷凍だ!!と思い立ってこの【冷凍手鞠寿司】を開発したそうです。

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けれどもお寿司は冷凍するのが難しいと言われているジャンル。(確かにシャリやネタの状態とか、解凍するときに失敗しちゃったりとか難しそうなイメージ。。)

そこでうめもりさんは、冷凍して解凍しても美味しいお米を探し、シャリに混ぜるすし酢の配合を研究し、解凍の仕方(電子レンジの温度や時間)を試行錯誤して、お家でも一番美味しい状態でお寿司が食べられる方法を編み出したそうです。

その解凍方法が書かれている説明書がこちら。

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詳しく丁寧に書かれています。


早速、この説明書に従って解凍してみます。

まず、お皿に5個ずつお寿司を乗せてふんわりラップをかけます。そして500wのレンジで2分半加熱、

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レンジから出したらムラを無くすためにラップをかけたまま半解凍の状態で5分から10分常温で蒸らします。

レンジから出したては冷たいところと温かいところがある感じでしたが、10分蒸らしたら均一になりました。

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この手順で全て解凍して、お皿に盛りつけます。

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美しいです〜!手鞠寿司ってひとつひとつが小さくて可愛い、そして彩がきれいでテーブルの上が華やかになります!これだけでパーティは満点。


では手鞠寿司パーティの始まり!

家族で乾杯!いただきます〜!


まずは鮭いくら錦糸巻き。

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錦糸卵で巻かれたシャリの上に、脂ののったサーモンといくらがキラキラしています。てっぺんには木の芽があしらわれています。

解凍具合はバッチリ!サーモンといくらはとろっとしていて、ご飯はいい塩梅の酢飯です。冷凍とは思えないクオリティーの高さです。


続いて、柚子紅ズワイ蟹の押し寿司。

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ズワイ蟹の身がたっぷり。柚子の香りが爽やかで、さっぱりと食べられます。写真だとひとつひとつが小さく見えますが結構ボリュームがあります。


こちらは、古代あなら寿司。

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ふわふわやわらかい食感の穴子と甘いタレが絶妙。そして黒米を使用したシャリがモチ米かと思うくらいもちもち!穴子と良く合います!


この緑の葉で巻いてあるのが、わさび葉寿司。こちらは鰻。(この他に、海老、鮭、鯖があります。)

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鰻はパリッと焼いてあり、タレの香ばしい香りが食欲をそそります。わさびの葉は辛味はなく、爽やかなキレのある香り。これが鰻と良くあっています。



こちらは手前から、古代巻き、わさび巻き、梅酢炙り鯖。

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古代巻きは、錦糸卵で巻いた黒米の酢飯、真ん中には穴子が入っています。やっぱりこのご飯もちもちで美味しい〜!味付けもちょうど良くて満足感があります。

わさび葉寿司はシャリと海老、錦糸卵がわさびの葉で巻いてあります。地味に見える巻物もわさびの葉の香りと蒸した海老で贅沢な一品になっています。

梅酢炙り鯖は、炙った鯖が香ばしく優しい酸味のお寿司です。梅酢を使用しているお陰なのか、酸味だけでなく旨味がしっかりあって美味しいです。

全部は紹介しきれませんでしたが、どれも手が込んでいて美しく、ひとつひとつにこだわりが感じられました!

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食べてみて、やはり難しいと思ったのは解凍加減。レンジの個体差なのか解凍の具合に多少の違いが出てしましました。
まだご飯が硬かったり、ちょっと火が入りすぎてしまったり。
加熱が足りない時は追加で10秒ずつ加減を見ながらレンジで温めて調整したらうまくいきました。

それでも難しいとい方には、youtubeでも詳しい解凍方法が確認できるようになっています。

それでもそれでも不安という方は、電話でも相談できるみたいですよ!(解凍方法の紙に電話番号がのっています) 
親切!!
美味しく食べてもらいたいという気持ちが伝わってきますね。


見た目があでやかでテーブルが華やかになる、手鞠寿司。
パーティや記念日のお祝いのはもちろん、季節のご挨拶ギフトやおもたせにもぴったりだと思いました。

ギフト大賞受賞も受賞している【わさび葉手鞠寿司】ご家庭でも楽しんでみてはいかがでしょうか。

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