Outer Wilds初見日記(その4)
ツヅキー
14週目
今回は灰の双子星プロジェクトについて調べるために双子星に向かうことにする。
灰の双子星到着!こんなに何もなかったっけ????
もしかして時間経過で砂が移動して構造が出てくるんだろうか。とにかく今はなにもないので、燃えてるほうへ移動しよう。
双子星はほぼ未探索なので、最初に見つけた入り口に入ってみる。
不審な岩がある。消える!
視界から外れるとか、認知のオンオフがあると出現/消失するらしい。だから何…?
リトルスカウトをつけて移動先を探ってみる。壁しか見えないが、200mほど離れた場所にある様子。
リトルスカウトはそのままにしておいて、この洞窟の探索を続けることにしよう。横穴が続いている。
進んでいくと、墜落船?のようなものを見つけた。内部にNomai語があるので、過去の墜落船なんだろう。それにしては新しいようにも思うが…
墜落したNomaiたちが、洞窟内にシェルターを建造したらしい。探検してみることにする。
”この先危険”の書き置き。たぶん幽霊物質ではないか?と予想して、リトルスカウトがない現状は近づかないことにする。
シェルターに向かってみる。
いや遠いよ。全然つかないし、砂がたまるってどういうことだそれは。双子星の重力で砂が出たり入ったりしているということ?
すこし広い場所へ出た。Nomaiの住居らしき跡地があり、亡骸が多く残されている。サボテンがあるために重要そうな家には入れない。サボテンを処理する方法がいつか見つかるんだろうか?
見て回っている間に砂が増えとるやんけ~~~~~~~!?!??!?!?慌てて移動し始めたら横に突き出た岩と砂に挟まれた。
えっこれ全然抜けな
15週目
目を覚ました瞬間、今まではなかった白い星が通過するのが見えた。星の配列は毎回違っていたのか。
星の方を見ながら歩いていたら橋から足を滑らせた。
そのトロフィーはね、絶対あると思ってました。
”寝たまま超新星爆発を迎える”も絶対あると思っています。
16週目
双子星の続きと思っていたが、そういえば太陽の周りに何かある。見てみよう。
着陸できそうな構造物だ。その距離で維持できるの、どういう素材だ?
着陸失敗
17週目
灰の双子星にもう一度向かってみることにする。
やはり時間経過で構造物が現れているようである。
慣性でサボテンゾーンに入り込んでしまい、刺さりまくって死
18週目
気分を変えて脆い空洞へ向かう。そうやって気分を変えているからいつまでも探索が終わらないんだよ。
新しい脱出ポッドを発見した。上で墜落船と書いたが、なにかトラブルがあって、そこからいくつかのポッドが脱出したということなんだろう。
その後、足を滑らせてブラックホールに落ち、ホワイトホールから戻り、足を滑らせて頭を打って死
何も成長していない…
19週目
燃え盛る双子星に向かう。
量子の月探査機周辺を改めて調査する。なるほど。
つまり、目覚めたときに見かけた、見慣れない白い惑星は、幻影の月だったのか!!!
複数の惑星を移動する、巨視的な量子ゆらぎを有する月ということらしい。なにそれ?しかしたしかに、視界を振ってみると、消える白い惑星が見える。フーム
うまく視界に捉えて、そこからは見失わないように注意しながら着陸すればいいのかな。まぁ、いつか試してみよう。
次は地下探検だ!
”恐ろしいもの”の正体を確かめに向かおう。
アンコウの骨だ。あ~~~~~...…?なんでここに?闇のイバラに生息しているものかと思っていたけど、固有種ってわけではない?それともここにも闇のイバラの種がある?量子ゆらぎで運ばれてきた?わからん。
続いて楽しいシェルター探索。まだたどり着けてないので、シェルター自体の探索である。どんだけ奥に作ったんだよ。
途中で幽霊物質ゾーンがあったので乗り込んでみる。ようするに、途中のステップを渡っていけば大丈夫ということだろう。
ここまでのおさらいとして改めて航行ログを見ていたが、あの太陽の周りにいるのが太陽ステーションか。いや結局作ったんか~~~~~~~~い
ご覧いただきありがとうございます! 知りたい内容などあればご連絡くださいね。