Outer Wilds初見日記(その5)
つづき~
20週目
マシュマロを焼いて食べる。
黒焦げだと、食べたときに「モゴァ」みたいな声がする。どのくらい温めるのがいいんだろう?
ふと思い立って焚き火に乗ってみる。
21週目
真面目に探索をしよう。
燃え盛る双子星のシェルターをどうにかするか。
そう思って飛び立ったが、脆い空洞のそばに幻影の月を発見!のりこめ~~~~!!!!!!!!!!!!!
乗り込めねぇ
あ~~~~~~???到着したと思ったらすり抜けて、かつそのタイミングで消えてしまった。しまったな~~~~リトルスカウトをつけておけば…
せっかくなので脆い空洞を探索する。
格子?の塔?に降りてみる。
これが重力砲か!どこかで名前は聞いたと思うが思い出せない。シャトルを呼び戻してまた飛ばせる。
シャトルに乗ってみる。量子の月へ向かうロケットらしい。操作盤らしきものを適当に動かしたら急に発進した。あの!!!私の探査船がまだ脆い空洞にあるんです!!!!!!!!!
エ~~~~…?死…ってコト!?
適当に操作盤をいじったら急に重力砲に戻った。まじかよ。デカいリトルスカウトって感じの機能だけど、だからどうしたという気もする。何に使うんだろう。
試しにもう一度シャトルに乗り、しばらく飛んでいたら太陽に飲まれかけた。ふざけているのか?
重力砲ののち、適当に歩き回って足を滑らせたりしていたら超新星爆発の時間になった。せっかくなのでホワイトホールから眺めることにする。
あれ?超新星爆発のあと、ホワイトホールが消えた…?ああ、もしかしてブラックホールが超新星爆発に飲まれた時点でホワイトホールも消え
22周目
今度こそ双子星へ向かう。
まずは燃え盛る双子星で洞窟探検を進める。ワープ石を追いかけたら転移先がわかったが、それ以上の発見はなし。
谷間を探査艇で飛び回ってみたが、特に発見はなし。すでにだいぶ砂が増えているので、埋もれているものがあるかもしれない…
灰の双子星へ移動する。
砂が減って構造物が出てきている。どうやら赤道沿いに通路があり、両極に塔?が立っているようだ。
順番に建物を見ていく。このワープ装置、ホワイトホールステーションにあるやつだな…と見ていく。ようやく気づいたが、Nomaiたちはこれで惑星間を行き来しているのか!すごい技術だな。
そうしているうちに、探査艇の距離が妙に遠いことに気づいた。さっき巨人の大海へワープしていた間に砂に巻き上げられたんだろう。迷惑惑星がよ~~~~
Nomaiの恋愛風景が見えてほほえましい。
途中、天井が抜けている塔にいたら砂の移動に巻き込まれる。死…と思ったが、普通に着地できた。しかも目の前に探査艇がいる。Happy
灰の双子星へ。残りを探索して、重力エレベーターを行ったり来たりして超新星爆発を迎える。
せっかく双子星へ来たんだから、錯乱するドラムおじさんと一緒に最後を迎えたらよかったな
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