倫理学的アプローチ
今回は短い。
難しそうなタイトルですが、伝えたいことは「難しくないレベルで考え伝えることを心掛ける」、それだけです。
倫理学とは、広義では「道徳哲学」といってもいいらしいです。道徳を考える学問らしいです。
どのような行動が個人にとって・社会にとって道徳的と呼ばれるのかを考える。
その国の基本的な政策や、それに影響を及ぼす時代なども考えねばなりません。
ある事柄が起こったとして、それが起きた瞬間に最善とおもえた行動が後から考えるとそうでもないことがある。
「みんなにとっていいことだ」と思っても、自分の周りの人はそうであっても全ての人はそうではないことがあります。
1つのテーマに対して、多角的、かつ、分かり易く、書いてゆくことを心掛ける。
それだけ。
昨今、動物のことに限らず、そうではない書込みが多いと感じています。
私が心掛けるように書くと文字数が多くなり、読まれないことも経験上理解していますが、必要だと感じているので、そのやり方で続けます。
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