書こうとしていること（その１）

自己紹介のつづき、というか、私が書き始めようとしている内容について。

私が書こうとしていることは（私自身はこの言葉に違和感を抱いてますが）「動物愛護」と呼ばれるカテゴリーに分類されるとおもいますが、世間一般の「動物愛護関係の記事」とは違うものになるとおもいます。

一般的に言われていることを否定も批判もする気もありませんし、基本的な部分は「たぶん」変わらないとおもいます。

以下に書くだろうことを挙げてみます。

ちょっと違うと感じたこと

私はよくある動物関連の記事の内、幾つかはすんなり頷くことが出来ません。「理想はそうだけど」「大事にすること・しなければならないことが私と違う」とおもったり。また「説明が足りない部分があると思うけど？」と感じることもしばしば。

あまり語られないこと

長年犬や猫と暮らしてきて、また短い期間ですが馬を扱う仕事やボランティアをしてきた私にとって「世間であまり言われないけど、ここ大事だとおもうんだけど」とおもっていること。

独り言のようなもの

私が書くことは、あくまで独り言のようなもの。
それを誰かに「こうしてほしい」「こうしなければいけない！」とお願いすることも進言することもありません。
「ふ〜ん、あんたはそう思っているのね」程度で読み流していただければと願います。

間違えなどはご指摘いただければ嬉しい。

明らかに間違えている内容があれば、ご指摘いただければありがたいです。調べ直して修正します。

（つづく）