弄り方を間違えるなよ
どうも、あゆです。
とりあえずの形で修士論文が校了しました。
自分だから言えるのですが、あれは正直卒業論文よりも程度の低いものとなっています。課題レベルですね。
でもまあなんとかなったのかなって思ってた。
ショアポケ「卒論おわったの」(唐突なお前のやってる事は修論では無いとの認識)
僕「卒論というかいやまあなんとか、、、課題レベル」
ショアポケ「それは酷い」
ぼくもね、そう思う。内容は笑ってくれ。
でも、謝辞、謝辞だけはあそこにかける最大を書いたつもり。お世話になった人たちをつらつら書いても良かったけど特に親身に聞いてくれた人間をピックアップした。名前が乗らなかったからどうとかは無い。
あ、スペシャルサンクスのところにあとでhi-lite追加で書いておこう。(書き忘れてしまいました。ここでお礼申し上げます。ありがとうございます。)
今日も今日とて3時間よぅわからん話をした。
つらい
全部そうだねで返していましたら、何の話かよく分かりませんでした。
時間にして3hくらいご指導頂きました。ありがとうございます
いじめといえば中学か高校の時に外部講師的な方に「今から配る紙をグシャグシャにして下さい」と言われて、皆が紙を丸めたり踏んだりした後に「ではそれを元通りにして下さい。…どう頑張っても元の綺麗な紙には戻りませんね?それがいじめです」って言って教室が静まり返ったのは今も忘れられない。
— 幸のん(yukinon) (@yukiya42442) February 14, 2018
人の心を悪い意味でクシャりたくない。
影響を与えるって言うのは大なり小なり紙に傷や折り目を付ける行為なのはしっている。
こんな状態の意識の中では書けない。
でも言わんとしていることはわかって欲しい
俺の紙をくしゃったヤツが時たま綺麗に紙を広げようとする。
どうだ?広がったか?
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