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2023年を振り返る【雑記】

年の瀬に風邪を拗らせ気管支炎を発症し、咳でまともに眠れない千の夜をこえて、気がつけば一年が終わろうとしている。
毎年十二月は「師走」という言葉がぴったりだと感じるくらいあっという間に過ぎていくけれど、今年については毎月師走だったのかというくらいあっという間の一年だった。

時間の流れはこのままどんどん加速し、暴走したメリーゴーランドのようにわけがわからなくなって、私の人生は終わっていくのだろうか。

思えば、体調不良で始まった一年だった。昨年末から酷い立ちくらみとめまいで悩まされ、耳鼻科に行くも内科で血液検査をするも異常はない。治療もへったくれもないので症状が改善されるわけではなく、長いこと悩まされた。
身体的なものだけでなく、精神面についても仕事・私生活ともストレス要因が多すぎる生活によりダメージを受け、ベッドから全く出られないような日を過ごしたのも一日だけではない。

いつまで騙し騙しやっていけるものかと、ことあるごとに思う。
とりあえず今年はなんだかんだ言いながらもここまで来た。それで良いのかは何とも言えないが…


と、すっかり暗いことばかり書いてしまったけれど、どれもこれもそう、厄年のせい。

2023年、私は「大厄」を迎えていた。

前厄だった昨年から今年にかけて、まあどの占いも良いことが全く書かれていない。これでもかというくらい悪いことしか書かれていない。いったい日々をどう過ごせと言うのだろうと思ったが、良くも悪くも時間は過ぎる。

律儀に二年連続年明け早々厄祓いに行き、それでも案の定辛いことが多く、この年齢を乗り切った全ての年上女性に尊敬の念を抱きながら過ごした2023年が終わる。

同い年の女よ、私たち、一年間お互いに本当によく頑張ったよね。みんなにおつかれさまのお菓子を配って回りたい気持ちでいっぱい。

ただ、厄年というのはある意味「持っている」のか、なぜか懸賞に当たることが多い一年でもあった。

3/8,000くらいの倍率で気になっていた高級ホテルの宿泊券が当たったことは今年一番のラッキーだった。今年一番どころか過去五年以内でここまで幸運が降ってきたことはなかった気がする。

また泊まりに行きたいなあ

他にも、元々好きなホテルのアフタヌーンティー、ビジネスホテル系列の宿泊券…どれも嬉しかったな。
…なんて下書きを書いていたら、クリスマスにペアディナーが当たり、本日自宅に招待券が届いた。今年一番のラッキーを更新してしまった気がする。

今年こんなにたくさんの贈り物をいただいて、来年の懸賞運はどうなるのだろうか。

そういえば、先述の高級ホテルは横浜にあるんだけど、気兼ねなく行けるようになったのも、新型コロナウイルス感染症の問題が一区切りしたからだ。
未だに感染症の流行はあれど、いわゆる「コロナ禍」が終わって、久しぶりにマスクを着けない夏を過ごせたのはありがたかった。特に今年の北海道は例年に比べて暑かった。氷点下二桁の十二月を過ごしても、夏の猛暑に比べたらマシに思えるくらい。

「コロナ禍」が終わったことで、人に会いやすくなったのも嬉しかった。
この歳になって会いたい人もだいぶ限られてきたが、友人と遊ぶこともできた、離れて暮らす両親に気兼ねなく会いに行けるようにもなった。母とは旅行もした。

大厄を迎えた2023年はなかなかに色濃い一年で、ここには書けないくらいに自分が情けないこともあった。
ただ、山も谷もあれど、こうして好きな人たちとの日常が続くことは、決して当たり前ではなく、幸運の連続であったことを忘れずにいたい。

駆け足になってしまったし、もう少し丁寧に一年を振り返って書き記すべきだとも思うけど、今夜X(Twitter)で開かれるスペースの前にどうしても自分の中で一年の振り返りを終わらせておきたかったのと、自分の心の中で閉じこめておきたいことは無理に書かなくても良いし、何かを書きたくなったらそれはそのときに書けばいいじゃないかと自分に言い聞かせて、この記事はここまでとする。

食べて美味しかったもの、買って良かったもの、行った場所などを紹介する普通に楽しい感じの振り返りnoteも書けたらいいな。

次の更新が来年の十二月にならないことを願って、それではまたどこかで。

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