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サフネロー11回目

どうも、あーやのすけです。
4週ってあっという間だねー。
ということで受診記録を残しておこうと思います。

皮膚科

まずは皮膚科。
とりあえず皮膚症状の脂肪織炎のしこりが増えてないか、紅斑や皮膚状態に変化ががないかを確認。
大きな変化はなく、内科でメトトキレサート追加になったばかりなのでこの後どうなるかどうか見ていきましょうとのこと。

内科

次は内科。
採血と検尿やって、異常値はあるものの大きな変化はないので経過観察。

メトトキレサート開始して、飲んだ日の午後から次の日の午後ぐらいまで胃部不快感と嘔気があることを報告。
とりあえず2回目がご飯食べれないレベルで酷かったけど、3回目4回目は軽かったことも伝える。
先生からは重大な副作用はなさそうなのでメトトキレサートは続けていける、気持ち悪いのは薬で対処しましょうと言われ、副作用対策をどっちにするか提案されました。

  1. 今水曜日に副作用対策で内服しているフォリアミンを少量で毎日内服する。
    この場合フォリアミンは粉薬になる。

  2. フォリアミンはそのまま、1番嘔気が酷くなるタイミングに合わせて、月曜夕食後から火曜昼食後まで食後に嘔気止めとしてメトクロプラミドを内服

飲めないわけじゃないけど、朝は薬多いのでこれに粉薬追加は勘弁願いたいと、迷わず2を選択する私。笑

ただ、どっちが合うかはその人によるらしいので、ダメだったら今回選択しなかった方法も試してみましょうねとのこと。頼むから来週から効いてくれと願わずにはいれませんでした。

そしてメトトキレサートが続けられそうなので、ステロイド1mg減量してみましょうと13mgから12mgに減量することに。
やっと減量再開できる〜!やったーーー!

メトトキレサートの効果に関しては、今のところ自覚ないことに関しては4週分飲み終わったところなので、もうしばらく様子をみてもいいとのこと。

サフネロー11回目

ということで、サフネロー11回目。
もう少しで1年経つんだなぁ…早いな。
投与前に体調を聞かれて、メトトキレサートの話を出したら「あーやのすけさん、サフネローで頭痛出るって話あったけど大丈夫?」と言われて、すっかり忘れてたことを思い出しました。最近はメトトキレサートで頭いっぱいだったわ。
ということで今週は頭痛と胃部不快感にやられました。
同時進行はつらい…。
にしても本当外来の看護師さんすごいわ、よく覚えられてるよね。

整形外科

ラストの整形。
診察室に入った途端「気持ち悪くなったって??」って笑顔で聞いてくる先生。笑
とりあえずメトトキレサートの副作用だとは思うけど、メトトキレサートもだけど整形から出してもらってるトラマールも副作用に嘔気があるからねぇと言われて、確かに!ってなった。
嘔気に関しては、どっちにしろ次回から対策とってるのでどうなるか様子見してみましょうとのこと。

あとステロイドの減量が予想より早かったねと。
まだメトトキレサートの効果がわからないし、飲めるならで減量するとは思ってなかったようで。
たしかに私も前回の減量はサフネローが続けられることを確認したうえでだったので、メトトキレサートもそうなるかな?って思ってたから、減量は嬉しいけどね。

とりあえずメトトキレサートが関節にどう作用してくれるか、ステロイド減量が関節にどう影響出るかをみていきつつ、再来月にレントゲン予約入れることに。
痛みはあるものの、動きや痛みに変化はないからレントゲン上は変化ないだろうねとの事。
整形から出てる鎮痛剤系は内科の薬が落ち着いてからまた調整しましょうとのこと。

…ということは整形の先生は異動ないんですね??大丈夫??と心配になる私。笑

今日のまとめ

  • 皮膚科は皮膚症状確認しつつ、軟膏継続

  • 内科はメトトキレサート6mgで続ける

  • 吐き気予防でメトトキレサート内服後1日はメトクロプラミドを内服

  • プレドニン13mgから12mgに減量

  • 嘔気はもしかしたらトラマールの副作用も…?

  • レントゲンは次々回撮影

今回のご褒美

今回は本当はサクラを飲もうと思ったけど、なんか気持ち悪くてフラペチーノは無理、ラテはホットだけだしアイスが飲みたいんじゃー!とアールグレイブーケティーラテに。
ベアリスタギフトカード使ってグランデサイズに、まだ金額に余裕があったので店員さんオススメカスタマイズを聞いてブレべに変更してもらった。
少し甘めになったけど、アイスだったのであまり気にならず濃厚になって美味しかったー!

おまけ・処方箋パニック

私の通院してる病院は患者ファイルに各科で出た処方箋が入れられ会計手続きの時に1回預ける、会計後にもらえる処方箋引換券と処方箋を交換して受け取り、その隣にFAXコーナーがあって各薬局に処方箋をFAXできるようになってるのですが、会計受付した時と処方箋の枚数が変わってることに薬局にFAXしてもらってるときに気付きました。

あれ?って思い受け取った処方箋を確認すると、何故か皮膚科の処方箋が1枚だったのに2枚に。
薬間違えた??と内容を見ても変わりなしで、あれ?って思いつつよくよく見ると、SLEの皮膚症状に使うのに出てるステロイド軟膏がなぜか難病受給者証の対象外に。なんでやねん。
一緒にもらってる抗アレルギー薬がそうなっちゃうのならわかるけど、SLEに使ってるのに対象外はさすがにあかんと色々回って訂正してもらいました。

その後、薬局に行っていつも通り薬の内容を確認しつつ色々話してたのですが「あとは変更ないよね〜」って言われた中に減量したはずのステロイドが。
「え、ステロイド1mg減量するって先生言ってたはずなんですが…?」と薬剤師さんに確認すると、まさかの処方箋変わってなかった。おい!!

とりあえず病院に確認とってもらい、無事に訂正されたのですが、待ちながら(今度からは処方箋確認してから提出しなきゃ)と思いました。

薬剤師さんには「あーやのすけさんはちゃんと先生の話聞いてるから、こういう間違いにも気付けるんですよ。えらいですよ。」と何故か褒められる。
確かに薬局でたまになんで変更になったか先生の話忘れてる人とかいるもんね。笑

なんか受診以外で疲れたなぁ…。ってなりました。

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