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招き猫の街・常滑

お疲れさまです、ナラ野です。
先日、愛知は常滑市へ馳せ参じてきました。

ここが舞台となった「泣きたい私は猫をかぶる」という映画を鑑賞して居ても立っても居られなくなったわけです。

名鉄常滑駅を出ると常滑焼のネコチャンたちが出迎えてくれました。

常滑という名の由来は「常・・・床、地盤」が「滑・・・なめらか」ということらしいです。
なにか焼き物に最適って感じがしますねぇ。

「常滑牛乳」という給食用の牛乳をメインに製造されている会社があるみたいです。
常滑市・大府市・知多市の小中学校に通う子どもたちはこれを飲んでグングン大きくなっていくわけですね。

ジブリパーク内でシベリアとともに販売されている牛乳は常滑牛乳限定仕様の牛乳瓶でした!

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