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26歳/女/一人ひとりに向き合って暮らしたい/大阪出身/東京在住/音楽がすき/とくにイ…

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26歳/女/一人ひとりに向き合って暮らしたい/大阪出身/東京在住/音楽がすき/とくにインスト/会社員 とにかく実践だ!とひらめいてnoteをはじめました。何者かになるためでなく、ただ伝えたいことを。

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誰でも何度でも主役になれる音楽

中学生くらいからずっとインスト音楽が好きです。 インストを聴かない人は経験がないと思うのですが、どんな音楽聴くの?と聞かれてインスト!と答えても大抵は会話があまり広がりません。なので流行りに敏感な10代の頃はそれなりにJ-POPや邦ロックもかじったりしましたが、心から癒して励ましてもらったのは、いつもインストでした。 今まで私は、あまりインストの良さを語ることをせず自分だけのひそかな楽しみに留めていたのですが、もしかして改めて私なりの解釈と聴き方を共有したら、読んだ方にち

    • 色んな方の文章を立て続けに読むと、私の表現って抽象的すぎるかな?と思ったりする。ぼんやりすぎるかな、とか。 でもある程度ぼんやりさせたほうが読む側の想像の余地があるのではと思って書いている。どうせなら私の話から、ご自分の経験を思い起こすような、そんな余白も楽しんでもらえたな。

      • 生活のものさしは変わっていく

         最近私の周りは結婚ラッシュ。SNSを開くたびに、どの子かが彼と指輪と一緒に写真に写っている気がします。  そういうときに「二人で明るい家庭を築いてくださいね」ってよくあるメッセージですが、生活の最小単位が2人になるってわりとすごいことだな〜と思うんです。  私自身、生活についての考え方を短い期間にぐにゃぐにゃ変化させながらいまのパートナーとの2人暮らしになったので、振り返りながら記事にします。  いまこそ、一人ひとりに向き合って暮らしたいとか言ってる私ですが、二十歳前後の

        • 創り出さない時間があってこそ。

          noteをはじめてすぐの頃、使い方ガイドを読む中で、記事を書く人は「クリエイター」と呼ばれると知りました。 クリエイティブ=創造的って イケてるお兄さんお姉さんにだけ許される称号と思っていたから、自分が1ミリでもその部類に入るなんて まずありえないと思っていました。 とは言ったものの、伝えたいことを書き始めるとすぐ夢中になって 錯覚が起きてきました。私の頭の中の世界をなるべく忠実に言葉にのせたくて、う~ん…と唸っているときは、たしかに何かを生み出しているような感覚が。 もし

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        誰でも何度でも主役になれる音楽

        • 色んな方の文章を立て続けに読むと、私の表現って抽象的すぎるかな?と思ったりする。ぼんやりすぎるかな、とか。 でもある程度ぼんやりさせたほうが読む側の想像の余地があるのではと思って書いている。どうせなら私の話から、ご自分の経験を思い起こすような、そんな余白も楽しんでもらえたな。

        • 生活のものさしは変わっていく

        • 創り出さない時間があってこそ。

          一人ひとりに向き合う とか言いながら、私が1番忘れてしまうのは 家族・パートナーへのありがたみです。近すぎて私の一部のように思ってしまうけ ど別の人間。ありがとうの賞味期限は短いから、すぐ伝えよう🙏

          一人ひとりに向き合う とか言いながら、私が1番忘れてしまうのは 家族・パートナーへのありがたみです。近すぎて私の一部のように思ってしまうけ ど別の人間。ありがとうの賞味期限は短いから、すぐ伝えよう🙏

          健康とバランス感覚

          健康ってバランスをとることなのかもしれないと、ここ数年で考え方が変わりました。 というのも、私は低用量ピルを2年ほど服用しています。 きっかけは、生理痛がきつすぎてなんにも集中できなくなったこと。体の痛み、むくみ、注意力散漫、感情の乱高下に振り回されて休日すらつらい。 幸いよい病院にかかることができてからは安定して過ごせています。鎮痛剤を飲む機会もめっきり減り、たぶん「健康」。 ただ、安定しているだけが健康なのか?とも思います。 例えば、服薬を始める前の私は感情の乱高下

          健康とバランス感覚

          書けないときは無理に書かない😌誰かの評価にかきたてられてできたものじゃなく、私の価値観で書きたい。だから悩む時間も充分取ろう。

          書けないときは無理に書かない😌誰かの評価にかきたてられてできたものじゃなく、私の価値観で書きたい。だから悩む時間も充分取ろう。

          「大阪出身なのに」を乗りこえる

          「大阪出身なのに、ノリツッコミしないんだね」 新卒で入った都内の会社で、上司に言われてびっくりした言葉です。 ここまで極端なことは珍しいにしろ、出身地でこういう人だと決めつけられることに違和感があります。しかもそれを「まあまあ気にするな」で済ますのもどうも違う気がするのです。どちらにとってもたぶん良くない。 このグレーな気持ちはきっと、私の根っこにある「1人ひとりに向き合って暮らしたい」という思いに通じるはずなので、あーだこーだ記事にします。 地域によって、言葉や食べ

          「大阪出身なのに」を乗りこえる

          藤井風さんってついつい応援したくなる。歌ピアノがうまいのはもちろん、発信するコンテンツがおもしろい。セルフプロデュースもきっとうまいんだろうけど、楽しくてイキイキした姿は1番の魅力だな〜。楽しくイキイキ!

          藤井風さんってついつい応援したくなる。歌ピアノがうまいのはもちろん、発信するコンテンツがおもしろい。セルフプロデュースもきっとうまいんだろうけど、楽しくてイキイキした姿は1番の魅力だな〜。楽しくイキイキ!

          とあるアーティストのライブドキュメンタリーを見た。やっぱ私は人間らしいことが好きだなと実感した。アーティストが舞台準備で気にかけること、人とのつながり、本番の演奏、全部ひっくるめてやっとアーティストが見える気がする。一連の流れを見て聴く音楽はいつもと違う。

          とあるアーティストのライブドキュメンタリーを見た。やっぱ私は人間らしいことが好きだなと実感した。アーティストが舞台準備で気にかけること、人とのつながり、本番の演奏、全部ひっくるめてやっとアーティストが見える気がする。一連の流れを見て聴く音楽はいつもと違う。

          大人の今も、大人になるのが楽しみ

          先日、兄が30歳の誕生日を迎えました。 私が「おめでとう」と言うのに対して、兄の返しは「あ~もう30代やわ。」あ、私と違う感覚なんだな、とはっとしたので記事にします。 夢がある大人 私はあまり、年を取っていくことが嫌だとか思わないほうです。というのも、大学時代のインターン先やバイト先で、30.40.50代でも楽しく暮らしている大人の方にとてもよく接してもらったから。 もちろん、仕事や家庭のリアルな話を愚痴っぽく聞いたり、絶対寝てないと瞬時にわかるお疲れ顔を見たりして、

          大人の今も、大人になるのが楽しみ

          価値観を仕事にするには?

          タイトルは直近の私の問いです。 現在も考え中の問いなので、この記事を読もうとしている方には「この記事に答えはないですよ」とはじめに断っておきますね。 なぜこんなこと考えているかというと 「あなたのやりたいことって何?」を就活やなんやらで問われはじめた21歳頃から 一貫して私の答えは価値観をつくることなんですね。 「違いを認め合える社会にしたい」 「お互いにリスペクトがある関係を広めたい」 とか。(こんな答えに至った経緯は学生時代のにあるのですが、今日は省略。) この答

          価値観を仕事にするには?

          自己紹介を並べかえました

          タイトルのとおり、自己紹介を並べ替えてみました。 (前) 26歳/女/お天気屋/東京在住/大阪出身/会社員/業務改善担当/よりそえるカイゼンがしたい/RPA/ノーコード・ローコードが気になる/音楽がすき/とくにインスト/ラジオ/一人ひとりに向き合って暮らしたい ↓ ↓ ↓ (後) 26歳/女/一人ひとりに向き合って暮らしたい/大阪出身/東京在住/音楽がすき/とくにインスト/ラジオ/会社員/業務改善担当/よりそえるカイゼンがしたい/RPA/ノーコード・ローコードが気になる

          自己紹介を並べかえました

          私のnote : プリンシプルと目的

          相変わらず書きたいテーマは定まりません。 ただ noteを書くときのプリンシプル的なものは思いつきました。 自分の声が再生されるような文章を書く。 というのも、見られることを意識すると なにかかっこつけたくなる。 でも私はあくまで私を表現する方法の1つに、いまnoteを練習しているだけなので その目的に沿って、私の話し言葉で書く。そのまま声に出しても大丈夫な言葉を選ぶ。 そんな風に思います。 つい最近、マジックペンでひたすら線を引く作風のアーティストさんの話(ラジオ)

          私のnote : プリンシプルと目的

          はじめに

          長いあいだ見るだけだったnoteを少しずつ書きます。 仕事のこと趣味のこと暮らしのこと、 まだ方向性は決めてませんが、まずは始める。踏み出す。 ここ数年モットーにしている言葉です。 「とりあえずやってみて後からチューニング」

          はじめに