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写真にストーリー性を持たせない方法
皆様は、ギャグ漫画と笑えるストーリー漫画の違いについて考えたことがあるでしょうか。どちらも笑えることには変わりありませんが、実は全く違う部分があります。
それは、主人公が漫画に出ていることを自分で把握しているかどうかです。
ギャグ漫画の主人公は、自分がギャグ漫画に出ていることを把握しています。
例えばボボボーボ・ボーボボの次のページを見てみましょう。
これは行動にストーリー上の脈絡がなく、あく
【PR】ガストンルーガとニコンがコラボしたカメラバッグ「GL X Nikonスペシャルコラボバックパック」レビュー
今回は、スウェーデンのバッグメーカーであるガストンルーガ様と、言わずと知れたカメラメーカーニコン様がコラボしたカメラバッグ「GL X Nikonスペシャルコラボバックパック」をガストンルーガ様からご提供いただきましたので、そちらのレビューをさせていただければと思います。
ガストンルーガの特徴である防水性と機能性、都市生活やアートからインスパイアを受けたデザインを持ち合わせたモデルで、都市生活に適
【PR】ガストンルーガ「トーテ」-2WayスタイルでPCも入る使いやすいバッグ
ブランド創設時からサステイナブルな取り組みを大切にしておられるガストンルーガ様から、バッグ「トーテ(ブラック)」をご提供いただきました。
北欧・ストックホルム発のブランド「ガストンルーガ(GASTON LUGA)」の「トーテ(ブラック)」。
街に行って撮影してきましたので写真を交えながら特徴や使いやすさについてお話しできたらなと思います。
バックはバックパックにもショルダートートバッグにもな
手持ち花火撮影のススメ
花火シーズンですね。
全国各地で花火が行われています。
花火、写真に撮りたいな〜って思うことも多いのではないでしょうか。
ただ、花火撮影はハードルが高くて、まずスマホだとうまく撮れない。よくSNSなどで上がっている花火の写真は三脚+カメラで撮られているのですが、シャッタースピードが長くないと火花が伸びていく様子が撮れないんですね。そして純正のスマホのカメラアプリではシャッタースピードを自由に長く
視力0.5のメガネを作った話
最近メガネを新調しました。
私は小学校の頃から超が付く近眼で、ずっとメガネ生活を続けており、メガネがないほうが気持ち悪いくらいになっているのですが、せっかく体の一部になっているのだからもっとお金をかけてもいいのではと思い立ち、結構良いメガネにすることにしました。
そうしてブランド品のフレームを扱うメガネ屋さんに行ったのですが、そこで視力検査をするとき、衝撃的な言葉を言われました。
「今のめかぶ
ヴィッセル神戸の試合を見に行ってきました
2023年4月9日J1第7節ヴィッセル神戸対アルビレックス新潟の試合を見に行ってきました。試合はVARによるノーゴール判定もあり0−0で引き分けでした。
写真を撮っていて、ノエビアスタジアムの前の方だと正面は200mmでも長いとかゴール前は400mmで狙うとすぐ選手視界からいなくなってまじプロの人すごいとか色々わかりました。
イニエスタ選手の現役が見られたのは結構感動しました。
せっかくなので写真
深瀬昌久という写真家について
深瀬昌久という写真家がいます。
代表作は、妻を撮影した『洋子』、カラスを撮影した『烏(鴉)』、家族写真を撮影した『家族』、飼っていた猫を撮影した『サスケ』、離婚した妻とかつて暮らしていた街を一人で撮影した『歩く眼』、自身が風呂に入り水中カメラで自分の顔を撮影した『ブクブク』、風景に自分を入れた自撮りの先駆け『私景』等です。
1934年2月25日、深瀬昌久は北海道美深町にあった深瀬写真館の二代目