[開催まであと1日!] オンラインカンファレンスへの参加準備チェックリスト! #CMC_MAX
こんにちは。職業「戸倉彩」です。
いよいよCMC_Meetup MAX! 前日となり、まるで遠足の前日のワクワクした気分になってきました。
通常のオフラインのコミュニティに参加する場合は、ハンカチ、ティッシュ、スマホ、パソコン、電源ケーブルなどを持参していますが、皆さんは他に何を持っていきますか?持っていると使えるアイテムはオフラインでもオンラインでも最低限、事前に用意しておきたいですよね。
今回は、とくにCMC_Meetup MAX!のオンラインカンファレンスへのリモート参加に備えて役立つアイテム10選をご紹介いたします。
1. パソコン
今回のカンファレンスは、完全オンラインでのリモート参加となります。スマホ画面からも参加可能ですが、できれば画面は大きめで視聴できる環境を用意しておくことで臨場感を味わえるのでオススメです。この時、自分は登壇者でなくても不要な通知や音が鳴るようなアプリは閉じておくと、よりカンファレンスに集中できます。
タブレットも含めて複数台のデバイスを所有している場合は、バックアップも兼ねて2台以上で視聴しましょう。万が一、どちらかのセッション切れが発生してもパニックにならずに切り替えて視聴しながら、トラブルシューティングを行う余裕が生まれます。
2. パソコンの電源ケーブル
自宅から参加される方が多いかと思われますが、油断は禁物です。6/26(金)懇親会は21:00-22:30、1時間半想定なので電源は十分に足りるという方でも電源ケーブルは使用しておくのが無難です。6/27(土)のメインカンファレンスは最後の懇親会まで参加する場合、14:00-19:30、5時間半あります。突然の電源切れにより、名シーンを見逃してしまうことのないように念には念を入れておきましょう。
3. スマホ
オンラインカンファレンスの場合、パソコンのみで参加する方も少なくないと思いますが、とくにTwitterを利用したり、セッション途中でQRコードが表示される場合も多いことを想定し、スマホは手元に用意しておくのが吉です。ネットワーク回線に余裕がある場合には、上記で記載したセッション切対策としてスマホからの視聴に切り替えられるように準備しておくと良いでしょう。
4. スマホの電源ケーブル
スマホもパソコンと同様に電源ケーブルを繋げておく、もしくはすぐに充電できるようにしておける準備をしておきましょう。とくにスマホからツイートに熱中すると電池残量を確認しそびれて、気づいた時にはハラハラしてしまうかもしれません。
5. イヤホン/ヘッドセット
オンライン配信の場合、配信側のトラブルなどで音が聞き取りにくい問題が発生したり、参加する環境によっても音声を集音しにくい場合があります。個人的にあまりイヤホンを使用するのが好きではなかったのですが、withコロナ時代になりイヤホンは有線を使って参加することが増えました。無線の場合は、途中で電波障害や電池切れが発生するリスクを伴います。もしご家庭にイヤホンがあれば、お試しいただくのが良いと思います。何よりも登壇者の音声を美しく拾えると、セッション視聴も楽しくなります。
6. Twitterアプリ
今回のカンファレンスでは、開催前から #CMC_MAX ハッシュタグを活用してTwitter上で活発な情報発信や、ツイ廃系の参加者、そして一般の参加者の方々が思い思いにツイートしてデジタルならではの一体感が生まれています。ぜひTwitterアカウントをお持ちではない方は、これを機にTwitterアカウント登録し、パソコンまたはスマホにアプリをインストールしておくことをお勧めします。
7. Tweetdeckアプリ
Twitterを活用されている方々の間では割と有名なTweetdeck。Twitterアカウントを登録しておくことでハッシュタグでタイムラインを視覚的に見やすくしてくれたり、ツイート、リツイートのアクションもしやすいです。初めて利用する方は、カンファレンスが始まる前に設定や使い方を学んでおきましょう。 #CMC_MAX ハッシュタグ付きでテスト記念ツイートしても良いかもしれません。
8. ドリンク
オンラインカンファレンスは飲み食い自由で参加できるのが良いですよね。最近、暑くなってきているので、水分補給を忘れないために水や、懇親会用には好みのドリンクを買っておきましょう。パソコンやスマホを手元で操作しながらのリモート参加となるので、できれば蓋付きのドリンクホルダーやペットボトルが良いと思います。
9.筆記用具
セッションの進行具合によっては画面遷移が早くなるケースもあります。そんな時は、音声で聞き取ったことをちょっとメモできるメモ帳とペンが手元にあると便利です。スマホでメモを取っても良いかと思いますが、個人的には手を動かすことで追加メモしながら発想が生まれるかもしれないので、急なメモに限らず大切なことはノートに手でメモを取るようにしています。
10.小島さんの書籍
小島英樹さんが執筆された「ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング」単行本は、コミュニティマーケティングに関する会話の中で頻繁に登場することがあります。第何章の〜と、突然の会話にもさっと手元で確認できるようにしておくと復習にもなるので良いでしょう。まだこちらの書籍をお持ちでない方は、現在、なんとセールでKindle版が499円で購入できるようなのでチェックしてみてください。(関係者の方の話によると、どうやら仕込んだ訳ではないとのことです。)
11. 番外編: コードエディタ
オンラインカンファレンスに参加している間でも、書きかけのコードを思い出してちょっと修正や追加したい場合があるエンジニアさんもいらっしゃるかもしれません。その場合には、コードエディタを開いておき、Markdownでメモを取りながら、休憩中にサクッとコードを触ったりできると時間を効率的に使うことができます。また、ツイートネタを書いてストックしておくこともできます。
個人的にはVS Codeを常時、開いていますが、不要なVS Code拡張機能はコードを書く時以外は無効化するようにしてメモリに負荷がかからないように気をつけています。(※コードエディタは自分好みのものを利用しましょう)
12. 番外編2: 空調
パソコンなどのデバイスが暑くなった時の対策です。気休めかもしれませんが、夏場はカンファレンスに没入してしまうと気持ちもデバイスも熱気ムンムンに!暑いな、と気づいたらすぐにクールダウンできるようにしましょう。
CMC_Meetup MAX! 前夜祭は、2020年6月26日(金) 21:00スタートです!事前にチェックリストとアジェンダ確認の準備して当日は思いっきり楽しみましょう!!
#CMC_MAX ハッシュタグでTwitterでお会いできるの楽しみにしてます!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?