【雑談】ブルーロックは来年覇権を取る作品

皆さんこんにちは、綾人です。

※この記事は漫画｢ブルーロック｣のネタバレを含みます。注意してお読みください。

皆さんは｢ブルーロック｣という漫画をご存知でしょうか。
連載開始当初から注目していたこの作品ですが、
来年アニメ化することも決まり、益々注目度が上がっています。
私個人としては、｢鬼滅の刃｣→｢呪術廻戦｣→｢東京リベンジャーズ｣と続く社会現象の波に乗れそうな作品と思っております。

あらすじ 
2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今回もベスト16止まり…。アジアでは強豪？組織力は世界レベル？そんなことは、もう聞き飽きた！狙うは“Ｗ杯優勝”だろ!?課題は、絶対的エースストライカーの不在。悲願“W杯優勝”のために最強のストライカーを誕生させるべく、日本フットボール連合は300人の青少年ＦＷを招集する。無名の高校生ＦＷ・潔世一は299人を蹴落とし、最強のエースストライカーとなれるか!?

連載開始時、｢チームワーク｣度外視のスポーツ漫画って珍しいなと思いながら読み始めました。

「テニスの王子様」「黒子のバスケ」に似た、超人系スポーツ漫画。
両作品と同じくキャラクターに個性が強く見た目の特徴もそれぞれあるので、キャラクター人気がかなり高そうだなと感じます。
アニメが始まってたくさんの人の目に触れれば自ずと社会現象になるのでは無いかと思ってます。
声優未発表キャラにも注目が高まりますね。
普通にサッカー人気自体も高まるんじゃないでしょうか。
今後注目したい点は、｢作画の綺麗さ｣｢躍動感ある動きの表現｣ですね。
スピード感のある作画を期待します。

アニメは原作のどこまで進むのか問題

これは読んでる作品が、アニメ化する度によく考えます。
本作品は、おそらく深夜帯での放送。
そして、ワンクールと考えると、13話構成になるとなると思います。
ここからはあくまで自分の予想ですが、各話予想を書いていきます。

1話：｢夢｣
入寮テスト(原作1～2話)

2話：｢かいぶつ｣
対teamX(馬狼)前半 (原作3～6話)

3話：｢スーパーヒーロー｣
対teamX(馬狼)後半 ＋ α(原作7話～9話)

4話：｢予感と直感｣
対teamY(二子)前半(原作10話～12話)

5話：｢螺旋｣
対teamY(二子)後半＋α(原作13話～15話)

6話：｢圧倒的不利｣
対teamW(鰐間)前半(原作16話～19話)

7話：｢滾り｣  
対teamW(鰐間)後半＋α(原作20話～22話)

8話：｢成功の方程式｣
対teamVのプロローグ (原作23話～25話)

9話：｢LAST GAME｣
対teamV Part1(原作26話～28話)

10話：｢覚醒｣
対teamV Part2(原作29話～31話)

11話：｢衝動｣
対teamV Part3(原作32話～34話)

12話：｢最後の欠片｣
対teamV Final (原作35話～37話)

13話：｢もっと｣
一次選考終了～二次選考開始(原作38話～40話)

なんか綺麗に収まりましたね。
割と当たりそう。
2クールやるとしたら、11巻の二次選考終わりまでですかね。
また細かいところも考えていきたいですね。

パワサカとコラボしてた問題

コラボ終了5日前に開催を知りました。
過去にやっていたので、再インストールして始めました。
パワスターを必死に集め40連しましたが、蜂楽のSRだけでした。
アニメ始まったらまたコラボあると思うので、それまでパワスターを貯め続けたいと思います。

今回が、潔、蜂楽、千切の3人のみの実装だったので、
次回開催時は、國神、凪、御影、馬狼あたりは実装されるでしょう。

そんなこんなで個人的来年最注目アニメ｢ブルーロック｣から目が離せませんね！

これからもたくさん考察などを書いて行きたいと思いますので、｢ブルーロック｣が好きな方もそうでない方も是非読んでみてください！