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光と闇は闘いません。
アヤテラス本体はFacebook歴10年です。
Facebookってその日の過去投稿を「過去のこの日」って機能であげてくれるんだけど
4年前の今日、こんな記事をシェアしていました。
「光だけが正しいと思うものたちよ、生まれながら闇に生きる役割を背負ったものたちの思いを知れ」
「光だけが正しいと思うものたちよ、闇のものとして生まれ、数万年の時を生きよ。この一瞬を時間魔法で数万年にする」
そして以前ね
アメブロの方でも同タイトルのブログを書いてました。
これは
思いっきり片側にぎちぎちと寄っていた捻れが
限界をむかえて
しゅるしゅると「原点」に戻り始めた現象に過ぎんのですよ。
光が勝った!とか、闇が負けた!とか
そんな二元論の話じゃないとです。
例えばその理論を採用して
闇と呼ばれる側に寄っていた捻れが無くなったとしても
今度は光と呼ばれる側にぎりぎりと捻れさせるのならば
世界の均衡は
別の形で崩れる。
別の形での
陣取り合戦の始まりになる。
この世のすべては
49:51のバランスで成り立ってるんだから
ただ 「いき過ぎ」を戻す。
まずは、それだけを意識するといいんじゃないかなー
と眺めてます。
何が「いき過ぎ」なのかを理解するには
光とか闇とかと呼ばれているもの両方の
どちらかに偏ることなくフラットに眺める力が必要だよね。
闇があるから光がある。
闇を引き受けてくれた者がいてくれたからこそ 光を認識する事が出来た。
だからね、闘いではなく
「感謝と統合」なの。
それは、政治に対しても経済に対しても同じ。
あの人達があんな事をしてくれたからこそ、平和を認識する事が出来て、平和への純粋な意図が生まれた。
ありがとう。もういいよ。
ありがとう。あなたももう、楽になっていいから。
ありがとう。あなたを赦します。
これこそが大調和への筋道だよね✧‧˚
でも。
誰かや何かのせいで苦しい想いを味わったのだとしたら
そんなに簡単に感謝だとか赦すだとか思えないよね。
そんな想いを抱えている方は、ぜひこの映画を見てみてください。
『アメイジングジャーニー 神の小屋より』
この映画では
彼を導いた三人は「父と子と聖霊」なんだけど
アヤテラス的には「ディバインセルフ」「ハイヤーセルフ」そして「既に癒された未来の彼」の三人です。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34673408/picture_pc_906d19867ba31165265aae4f0765238d.jpg?width=1200)
この映画は先入観を持たずにハートで素直に感じて欲しいので
あえて内容は説明しません!
今
何かに対して怒っている人
何かに対して許せない人
何かに対して悲観している人
何かに対して諦めている人
そんな人は、ぜひ見てみてください (*´ω`*)
そして
感じたことがあったらコメント欄で教えてね ✧‧˚
あなたの世界から
「闘い」という概念ごと なくなりますように♡
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