唯一の高校生

某鳥さんに感化された挙句、書いてみたくなりました。
と言っても文才はないし、これといってなにか珍しい称号やあだ名がある訳ではありませんし、飛び抜けた才能があるわけでもありません。
1番最初の投稿、何を題材に書こうかと少しばかり悩んだのですが

今現在北初富に生息している唯一のFF生

というプロフィールがあったので使わせて頂きます
(いずれバレるし知ってる人もいるけど高校名は伏せますね、すみません。唯一なので目立つけれど。)

さて、一体どういう意味なんだと思ったそこの貴方。
北初富HWGという可愛らしいあたたかいライブハウスをご存知でしょうか。
そこでは頻繁に「高校生交流会」「放課後ライブ」なるものが行われております。
「高校生」「放課後」という言葉の通り、メインは高校生。
学校学年性別問わず、色々な人と関わることが出来る素敵なイベント、なのですが、、。

今現在、北初富に通っているFF生は私しかいないのです。

最後に通っていたのが誰か、と聞かれるとなかなか直ぐには出てきません。
何故なら、私の通う高校自体が北初富に対してあまり大きな熱を持っていない為です。
(もしかしたら元々は熱があって今は落ち着く時期なのかもしれませんが。)
勿論軽音部はありますし、校内ライブは割と頻繁に行っています。ただ、その中で、校外に進出しないだけ、、なのです、、。

もう軽音部自体退部しましたし、自分の通う高校について悪くいうつもりは無いので、自分の話に移りますね。
軽音部でもないのにライブしに行くんか、というツッコミは突っ撥ねます。

私は元々志望校を決める第一条件に「軽音部が存在すること」があったので、FF高校に決めました。
ただ、熱量の差や考え方の違いにより1年半ほど続いたバンドが解散。
1度はバックバンドの話が出るものの、練習や部活の集まりに出られなくなり冬頃に退部。
退部とちょうど同じ頃、校外バンド、校外ユニットの話が出始めました。

なんとなく長くなってしまいそうなので、校外バンド、校外ユニットについてはまた次にお話しますね。

あまりにも拙い文章、最後まで読んでくれる人なんているんでしょうか、いたとしたら、とっても好きです。ありがとうございます。

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