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全部やんない、できないし。

心に余裕がない時、目先のことが大量にありすぎる時、

全部やろうとしない
連絡したい人が沢山いる時、できる人からする

そしてうまく出来ない時、自分を責めず少量だけど出来た事を確かめて、よしとし、次に進むのだ

すべてをゆっくり考えれる様に調整
外見でなく自分の心が収まるところが肝心

自分の気持ちに耳を傾ける事はできる、
だから人の気持ちも随分わかる様になったじゃないか

でも人の気持ちを考える前にやはり自分の考えが無いと
結果的には人の気持ちも自分の気持ちも 疲れる

時間がかかっても 自分の気持ちを確認する時間を持つ

焦らないでいい。急がなくてもいい。
明日死ぬかもしれないけど、それでも焦りたくない。

焦るってことは自分の許容範囲を超えた何かをしたくなるってことだと思うので、それはしない。

ここ1ヶ月随分自分の焦りがちなところを細かくでもやさしくストップしてきた。危険信号を察知できます。責任感が強すぎていろんなことを片付け/まとめようとしていたが自分の限界を越える必要はない。久々に強烈にストレスを感じて体調崩れかけたのを既のところで止めました。昔は最後まで燃え尽るくらい追求しすぎて他人どころか自分が一番辛かったけど(何年も後にならないときがつかなかったほど)随分成長しました。

ケニー・ワーナーの著書「Effortless Mastery」で焦るジャズミュージシャンにひとつのエクササイズとして、ビニール袋を頭に被せて首のところで縛り、数秒ごとになにが脳裏に浮かぶか、というものを推奨している。ビバップの重要さ?いや、息を吸いたいとしか思えないでしょう、という話。

そのとおり。全てがオプション。

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