頭バグった！！

幽霊は信じないのに

愛情は信じたりしてみて

都合の良し悪しで

あるとかないとか変わっちゃう。

春が春であることも

人が人であることも

明日が明日と言うことも

今日が今日でなきゃならない必要もなくて

幽霊が人を愛したって良くて

もうさ、なんでもよくない？

思ったんだよ。

人が何も考えない事が

何より平和に近くない？

こうして、書いたら

この文章に不快感や苛立ちを見せる人も居て

でも、良いねって言う人もいてさ。

それが良かった頃には

此処まで突き詰めて考える必要はなかったよね。

だって、あーだの、こーだの言っても

言い合ってる対象を愛してたもんね？

言ったもん勝ちみたいな風潮も

死ぬほど嫌いだ。

何かに対して

なんでも良いよ

なんだって良い。

貫くと
きめた絆を
たいせつに
いきたい。
愛の足りない世界は
はてなき憎悪を生むでしょう。
ありあまることのない優しさは
りがい関係などなく
ましろな想いだと思う
すすり泣く声さえ
かすんでしまう様な世界は
あまりにも残酷だ。

でも、また、こうして、

取り留めのないことを考え

書き記している自分がいる。

私には貫きたい愛がある。

万物にとっての最善を探求することこそ
人類に与えられし天命だと
人と人とが争う為の

"知的動物"

では‥
無いだろう！！

釈迦もキリストも家康も始皇帝もトランプも何もかも
誰がなんだって良い。


人が人の為にのみ活動する以上
人と、それ以外との共存は
不可能だろう。

あー…

とりとめもない。
眼前の大き過ぎる問題は
今日も、頭の一切の思考を
許さないんだな。