NO BORDER
全世界的にLGBTQ +?な事で
様々な話題が賑わう昨今。
私は不思議でならない。
良い意味で、私に取って、それは、どうでも良い話。
私は男として生まれ、男として生きていて
女性を愛してきたし、女性が好きだ。
だからこそ、世間が、それに、興味を示さないと同じ様に、私は、敢えて、議論するものでは無いと感じる。
だけど、しつこく男性に好きだとアピールされても
実際、私は困ったし、受け入れはしなかった。
それどころか、あまりにしつこいので拒絶した。
それは、相手が男性だから。
たしかに私は、その理由で拒絶した。
だけど、好きでは無い女性からの
告白を断った事だってある。
それは、好きでは無いから。
ただ、私の感情的な、性的な趣味趣向の話な訳だ。
何を隠す必要も無い。
ただ一つ、思う事は
生物学的に考えたときに
子孫繁栄出来ない遺伝子が
あまりにも増えてしまう事は
危惧せねばならない事態であろう。
超個人的な議題で
かつ、全人類的議題とも言える
この議題を、私達は、どう乗り越えて行くのが
多くの人の幸せを創出できるのだろう…。
この星の上で増えすぎた人類は
縮小すべき時期なのだと
言わんばかりの議題だ。
NO BORDER
どんな線引きも
この世界には何一つ必要はない。
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