moeko先生のPersonal Programモニター2,3ヶ月目の感想
4月から始めたmoeko先生のpersonal Programモニターの5,6月の感想を忘れないうちに書き留めておこうと思う。
4月の感想はこちら
月に3回のセッションチャンスがあり、ヨガ・シータヒーリング・食事相談の3つから好きに選べるのが特徴だ。
5月のセッション振り返り
5月はこんな内容でセッションを受けた。
以下は、メモをもとに簡単に振り返りトピックスを。
女王様でいい
シータで指摘されたのは、
女王様の意識でいていいということ。
ぶいぶい言わすような、
傲慢で、
わがままで、いい。
普通の感覚がわかることは大切で
それと、自分の今の感覚とは
分けて考えることが大切だと言ってもらえた。
普通にあわせないといけない、
普通から外れると周りから誰もいなくなる、
そういった恐れから試し行動もしがちなので
分けて考える癖をつけたい。
スペインのカーニバルみたいな
暑いたぎりがあるから
そのパッションを信じてねって言われたのも
印象的で嬉しくて強く心に残ってる。
ヨガのルーティン化
4月に作ってもらったオリジナルヨガを続けて、
毎朝のルーティンにして
気持ちよく朝を始められていた。
5月にも身体の気になる部分を
集中的にトレーニングできるヨガを作ってもらい、
ほぼ毎日行った。
気持ちいいことは
無理なく自然に続けられる。
細かい内側の筋肉への意識の仕方も
マンツーマンだからこそ丁寧に教えてもらえ
しっかり体感として残せることで
一人でもヨガ練習も自信を持って進められた。
特に顔のマッサージを教えてもらって効果テキメン!
フェイスラインがシュッとして、顔のむくみも取れたよ。
初のファスティング挑戦
こちらにも詳しくまとめたよ↓
ファスティングが終わって体重は戻ったけれど、
食べる量が減ったり、
内容が変わったり、
添加物や人工の香りに敏感になったりと
変化は今も継続中。
身体を持続させる食と
エンタメとしての食と
それぞれ分ける知恵もついた。
本当にやってよかった。
またどこかタイミングが来たらやりたい。
6月のセッション振り返り
6月はこんな内容でセッションを受けた。
以下、振り返りトピックスを。
”自立”というテーマ
シータの中で、
親の期待を裏切らない枠の中で
物事を決めていることに気づいた。
庇護されるべき存在ではなく
自分の足で立っていくこと。
その自分にもっとなっていくこと。
特に母親に対して
過去の自分に会いに行って
気持ちに寄り添うような
そんな時間をもう少し
増やしていきたいなって思った。
力みを外して高貴になる
シータの中で言われたこと。
そうやって、少し未来の自分を感じてmoekoさんが伝えてくれるのも楽しかった。
太陽礼拝最強説
全身にはダウンドッグ、二の腕にはチャトランガ。
これが本当にめちゃくちゃ効いた。
特にチャトランガのポーズは
最初うまく出来なかったけれど
コツを掴むようになると安定し、
Tシャツを着たときの身体の薄さを
実感できるまでになった。
まとめ
セッションは
一人で辿り着かないことに、
より早く到達できる。
しかも一回だけはなく
3ヶ月ずっと伴奏してもらったことは
本当に心強くて
自分の人生のギアを
より強く入れることが出来た。
身体にテコ入れすると
本当にメンタルも健全になる。
身体は大切な器だって改めて感じたよ。
moekoさんはヨガでは
正しい姿勢を教えるために妥協しないし、
シータの時も本音とずれることをいうと
すぐ真顔で指摘してくる。笑
その厳しさに励まされ、
時には甘えながら、
3ヶ月走り切れた。
ヨガも食事の知識も、
一生モノの学びになった。
モニターが終わって2週間経つが、
ヨガも食事も無理なくそのまま続けている。
身体が心地よさを知れば
ストレスなく続けられるものだね。
3ヶ月受けると決めた3月の自分を褒めたい。
ちゃんとやり切れた自分を褒めたい。
全てのタイミングがきっちりあって
今この振り返りが書けているんだなぁ。
moekoさん、本当にありがとうございました!
いつも温かいご支援をありがとうございます💕サポートしたいと思われるような文章をこれからも綴っていきます✨