11月の活動報告と12月の祭りの予告
あたらしい町での暮らしも一ヶ月が経ちました。
どうにかこうにかすこやかです。
思えば夏以降、時間の体感が変わった気がする。ゆっくり覆ってゆくおおきな心身の波が小波になったような。すぐに倒れてすぐに起き上がる。受けたものをぱっと出してゆくこと(反応すること)を繰り返しながら、長らく持っていたものをゆっくり手放してゆけたら(それはきっと適応すること)。
【詩作や書き物】
■連載「二十四節気」
越田クリニックさんでの二十四節気の連載。
11月は「立冬」と「小雪」。
ついに冬がやっ