A様の調教日記 5日目①永久奴隷

この日は、A様が、昼食のおにぎりを召し上がりながら
部屋に入ってこられました。
そして、ソファに座られお食事をされるA様の足元で、私は、正座して
色々お話をしていたのですが、
「Dにもやろう。」
と、おっしゃって、
A様が咀嚼された食べ物を口移しで頂きました。
崇拝する女王様から咀嚼された食べ物を頂くという事は、
奴隷にとりましては幸せでしかありませんでした。
また、この時は、
A様のふくらはぎあたりのマッサージをさせて頂いていたのですが、
ヒールの踵が私の太ももに突き刺さっており、
痛みを感じながらの作業で、
これも幸せを噛み締める感じでした。
後で、確認を致しますとしっかりとヒールの踵の跡がついており、
このようなことが、幸せに感じてしまうのです。
A様もなんでもなさそうにお話をされておりましたが、
しっかりと踏みつけられておりました。

このように、ことあるごとに
二人の向いている方向性は同じだなぁと感じてしまうのです。
その後は、A様の足裏マッサージをさせて頂いたのですが、
お話の中で、A様から、

「永久奴隷が手に入ってよかったよ。」

「こんなに相性が良いなら結婚したらよかったね。」
(私も、奴隷婚を妄想したりしておりましたのでこのお言葉が出たときは、たまらなくなってしまいました)

など、最高のお言葉を頂き、
こんなに幸せで良いのだろうかと思ってしまいました。

次に、重たい一本鞭を持って来られており、
ベットに四つん這いになって、
徹底的に(A様にとっては、まだまだ甘いのかもしれませんが)
鞭を打って頂きました。

「いい叫び声だね」

と、おっしゃって頂き、
A様が喜ばれているかと思うと
痛みですら幸せな気持ちに変わって行きました。
この時、自分のチンポから我慢汁が垂れているが見えてしまいました。
A様もそれをみて喜ばれていたんじゃないかと思っております。

その後は、今回は、間が空いてしまいましたので、
「お手入れしないとね」
と、おっしゃって剃毛をして頂きました。

そして、さらに

「ピアスをもう一個つけようね。」

と、おっしゃって
亀頭の下あたりに新しくつけて頂きました。
こうやって、
ますますA様の所有物になっていくんだなぁ
と、心の中で思いました。

A様も

「生涯逃れられないよ。」

「永久奴隷が手に入って本当にラッキーだったよ。
 こんなことってあるのね。」

と、楽しそうにおっしゃっていたのが印象的でした。

さらに、
「目立たないところでいいからAって掘りたいよね。」
「亀頭にMの文字を入れようか?」
など、次々アイデアも出されておりました。

でも、この一連のやり取りで
私の方こそ、
A女王様の永久奴隷Dになれて最高に幸せだと
その時感じていたのは言うまでもありません。


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