A様の調教日記 2日目③

足奉仕の動画を取っていただいた後は、
いかに私が、A様より劣っているかの体力比べになりました。
まずは、両手での力比べをさせて頂きましたが、
あっという間にひねられてしまい、なすすべもなく気が付けば
完全に首を絞められた状態になり、
ただただ、ギブアップするしか仕方なくなってしまいました。
この時、精神的な主従関係だけでなく体力的にも
徹底的に支配される運命なんだと悟りました。
以後、私はA様の御命令に躊躇すらしなくなってしまったのです。

その後、
「仰向けに寝て」
とおっしゃったので、ベッドの上に仰向けになりますと、
A様は、私の上にA様の全身が覆い被さるように寝られ
A様の全体重を私の全身で受け止めることになったのです。

私の体の上にしかA様がいらっしゃらない状態、
A様の全体重が私にかかっている状態、

これからは、この状態が、いろいろな形でなされていくのだと思うと
自然と幸せな気持ちがこみあげてまいりました。

今回のように覆いかぶさっていただく。
おなかの上に乗って頂く。
仰向けの私の上を歩いて頂く。
妄想は、どこまでの続き、きりがありませんでした。

しばらくして、私の上からどかれたA様は、
「今日は、良いもの持ってきたから」
とグリセリンと炭酸レモン水を取り出したのです。
私は、その場に寝たままの状態で、
A様が浣腸の用意をされるのを
まな板の鯉の状態で待つしかありませんでした。

そして、グリセリンと炭酸レモン水の浣腸をアナルに注入して頂きますと
ストッパーをつけられ、
A様は、リラックスしたお姿でベッドに横たわられたのです。
そして、私を真横にまで誘導すると、
横たわったA様の横で、正座をしながら、
お互いのことについてのお話タイムへと移行していったのです。

優雅な状態のA様と脂汗を出して便意を我慢している奴隷

これこそ、完全な主従関係だなとその時思いました。

完全永久奴隷Dは、いかなる時でも、A様のお気持ちの中で生きて行く

A様のお許しが無い限り奴隷である私は、
トイレに行くこともできな状態なのです。
でも、この状態で、お話を続ければ続けるほど、
身分の違いを感じることができ、
さらに幸せな気分になっていく自分がいるのを感じてしまったのです。
私は、やはり、生粋のドMなんだとあらためて感じた次第です。

やっとのことでお許しを頂き排泄をさせて頂いたのですが、
排泄するやいなや、A様のご聖水を再び頂くことになりました。
奴隷は、どれだけ排泄しようが、ご主人様が、便器として
必要になられましたら、それを受け止めるしかないのです。
ちなみに、この日のご聖水は、少し苦かったように記憶しております。

最後は、
「身の回りのお世話も今後できるようにしようか」
ということで、
A様にストッキングを履かせる練習をさせて頂きました。
このような時は、A様は、すごく優しくなられ
手取り足取り、ストッキングの履かせ方を丁寧に
教えてくれるのでした。

無事、ストッキングをはいて頂くと、
この日の調教は終了となりました。

この日の調教を終えて
絶対的支配者様A女王様と完全永久奴隷Dの主従関係が、
着々と進行していくと感じ、
さらに幸せな気持ちでいっぱいになりました。

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