A様の調教日記 5日目②黄金

ピアスを付けて頂いた後は、
アナルの拡張をすることになりました。

A様の指チンポでたくさん犯して頂きました。
私は、まだまだ、拡張しきれていないので
A様に身を委ねるだけでしたが、
いずれ思いっきり犯されていくんだろうな、
と思うとたまらなくなりました。

正直何本の指が挿入されたのかは、
私の方では定かではありませんが、
A様に早くフィストしていただきたいと思たのは覚えております。

そして、実は、この後、本日のメインイベントが待っていたのです。

「下に降りてそこに仰向けになって寝て」
と、言われましたのですぐに私はベットの下におり、
A様が広げてくれたブルーシートの上に寝転んだのです。
すると、
A様は、
仰向けになって寝ている私の上にまたがられますと、
勢いよく聖水を出されたのです。
私は、慌てて口をほとばしる聖水の下に持っていき
出来るだけこぼさないように飲ませて頂きました。
今まで頂いた量と違いこの時は大量の聖水でしたので、
受け止められず溢してしまったりもしました。
でも、この後です。

「今日は、黄金もいくよ!」
と、おっしゃって、再び
私の顔の上にまたがられますと、
私の口の中にしっかりと黄金を出して頂いたのです。
そして、
大きく開けた私の口いっぱいに黄金が入ってきたのです。
とにかく、口の中が、黄金でいっぱいになり、
もちろん、初めての経験ですので、
すぐに飲み込むことなどできず、
口を閉じることも、黄金を飲み込むこともできず、
かと言って、吐き出すなどは、もってのほかだしとか
頭の中は、パニックになり
やがて、何も考えられない状態で
真っ白になったと記憶しております。

少し、思考が戻ってきますと、
思いの外、苦いとかまずいといった感じはないなぁ
なんとかA様がお出しになった黄金は
全て口の中に受け止める事はできたなぁ
これを本当に食すのだろうか?
などと、思いを巡らしていたのです。

そして、少しずつ実感していくと、
なぜか少し甘みを感じる様になり、
少しずつ飲み込んでいく様に致しました。
今回は、飲み込むので精一杯でしたが、
なんとか完食することができ、

A様の身体から出るものは全て受け入れられるんだ

と感じて、たまらなくなったと記憶しております。

でも、こんなに早く黄金を食べる事になるとは
正直思っておりませんでした。

これからも色々な調教をして頂き、
A様にとって、

最高の完全永久奴隷

になれる様、精進して行きたいと改めて思った次第です。

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