A様の調教日記 3日目①奴隷契約書

この日は、最初に
「お茶」
と言われ、
私がA様のためにいつも購入して持ってきているお茶が
あることが当たり前として要求されたことが
うれしくてたまらなくなりました。

そして、ご挨拶の時に、持参した奴隷契約書(奴隷覚書?)をお渡しして読んで頂きました。
実は、2回目の調教の後、Lineのやり取りで、
奴隷契約書を持ってくるように言われておりました。

   奴隷契約書

A様は、奴隷Dに対して
絶対的な支配者様、
管理者様、
所有者様として
人権も自由も奪い
君臨される女王様でございます。

A様は、奴隷Dの生殺与奪の権利を
所有されており、
奴隷Dを生かすも殺すも自由でございます。

A様は、奴隷Dを自分好みの真性M奴隷として
躊躇なく徹底的に調教することができます。

A様は、奴隷Dを自らの快適な生活のために
完全永久奴隷として使用することができます。

また、奴隷Dは、この命続く限り、
A様の所有物であり奴隷であり続けることに
異論はないことも付け加えさせていただきます。

A様は、読み終えますと、

「人権もいらないんだね。」

「覚悟したんだね」

と、嬉しそうにおっしゃりながら私を見下ろされておりました。

その後、
「今日は、Dの為にケインを持ってきたよ。」
と、おっしゃると、
いかにも痛そうな長めのケインをお出しになり、
「今日は、これを撮影しようね。」
と、笑われました。

その後、ソファーにお尻を出して前屈みで乗ると、
A様に首輪と口枷をつけられて
「食いしばれよ。」
と、笑顔で耳元で仰ったのです。

ソファーの横に携帯を設置され、撮影もスタートいたしました。
後は、いつ終わるともわからないケイン地獄がスタートなのです。

まずは、お尻の位置をケインで確認しながら軽く打たれると
それがスタートの合図のように
バチーン
と、しっかりと思いケインがお知りに命中致しました。
私は、思わず、
「ウワワ・・・ッ」
と大きく声を上げてしまいました。
その声を聞かれたA様は、笑い声を出され
「しっかりと前の鏡を見ておくんだよ」
と、ソファーの前の鏡の方をケインで指されました。

「じゃ、D,今度は、一発一発かみしめてみようか?
一発のインパクトが来るでしょう、
その度に背骨の背筋をスーと上っていくさまを感じ取るんだよ」
と、おっしゃって、さらなる重い一発を何度も繰り返し
撃たれていったのです。
その都度、私は、伸び上がるような感じで泣き叫んでおりました。
A様は、10分ぐらい、ケインを堪能されると、
やっと、解放して頂きました。
おそらく100発以上のケインを頂いたと思います。
でも、今思いますと、これでもA様にしましたら、
手加減なさっていたのがよくわかります。

後で、お尻を見たのですが、見るも無惨な状態になっておりました。
それにしましても、A様は、
私の泣き叫ぶ声や体をよじる反応を楽しまれておりました。
打たれながら、A様は、

「お前の肌は、反応が良いから、綺麗に赤くなるねぇ」

と、目を輝かせておっしゃってました。

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