徒然記その1
配筋図、杭筋干渉図、そしてやっと本来の仕事である本体と呼んでいる図面へ舞い戻ったあやねこです
障害が発覚する前からできる人と仕事をするとワクワク感と一緒に凄いジェラスを感じてめっちゃ対抗してここまでやってきた自分がいる
負けたくないっていうかあ、そう来た?と返すみたいな感じで成長させて頂いたことには感謝している
ただ
最近老いもあるけど障害がいろんなことを邪魔したり季節柄体調をよく崩すことがあるのでこのままでいいのか?などいろんなことを考えるようになっているってのはナニかの分岐点にいるのかもしれない
今まで無理をしていたのかもしれないけどできていたことができなくなっていった、が大きな要因なんだろう
そして今までなら確実に気づいていたことに気づけなくなった自分がいてその葛藤にさいなまれている
確かにできないことは増えた
けどそこまで増えるか?っていうくらい増えたので老い+障害の結果なのかもしれない
ナニクソって思える気力が無くなりつつあり、それでも生きていかないといけないとダメって悩んだ結果、明日は仕事の時間を早めて支援団体に相談しようっていう結論に達した
いつも拾ってくれる人はできる人ばっかり
その方々に追いつきたくて、でも追いつけない自分に気づいて右往左往している日々
パートナーにしても今の請負先の社長にしてもそう、過去に拾われた会社にしてもそう
パートナーはプライベートな部分とうちの社外システム管理者って立場があるのでとりあえず置いといて
その他の拾われた社長や取り巻く方々の期待に応えられない自分に対してだんだんムカつくのでその言い訳に障害を出している自分にもムカつくんですよね
出来ないことを認めたんだけどここまで出来ないとはもうなんていうか言葉がでない
増して今の請負先の社長はかなり発達障害の勉強もしてくださったのか知らんけど、手順書を作って下さる工夫をするなどの配慮をして頂いているにも関わらず出来ない自分が悔しい
私がいる場所ってここじゃないな?って感じたら大体当たるのかそういう風に引き寄せているのか知らんけど、一瞬そう感じたが今じゃないって判断しているけど体力気力生活力にも限界がきているので明日手を動かした後に考えようって感じた
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