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今回の概要。
最近知った、欧米の某習慣が、ちょうど時期なので記事にしてみました、というやつ。12月の第3金曜日は、「アグリーセーターの日」。みなさま、ご存知でしたか?

「アグリーセーターの日」は、クリスマスにおばあちゃんが孫たちのために編み贈ったセーターが始まり。孫を想い、編んでくれたセーターだが若者や子どもには「センスが…(苦笑)」と思わずにいられないデザインが多かった。
さらに「暖かいほうがいいハズ。」とウールの毛糸で編んでくれたがために、肌はチクチクし、痒くなってしまう。思いの籠ったセーターは嬉しい限り。だがしかし、上記の理由より、着るのをためらうセーターだったため「アグリー セーター」というあだ名がつきましたとさ。
なんだか、可愛さを感じずにはいられぬ。こういうのを知ることが出来る、グローバルな社会に感謝。みなさまもぜひ、お調べくださいな〜。

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