他力への本願

こんなことを言うと、マジメな方からは怒られてしまうかもしれぬ。それを覚悟の上で発言します。
「人任せ」は、ある意味活躍する場面がある。
この発言のキモは、「適材適所」。「餅は餅屋」。
コヌマは、思考回路ひん曲がり時代、餅屋さんの目の前で、餅をこさえようとしたことが多々ありまして。いま振り返ると、もったいなかったと反省。みなさまも、「人任せ」上等!と、お思いになったこと、ございますか?

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