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図書館

小学生の頃から、本を買ったり、図書室や図書館に行く事が多かったと、50歳手前になって、最近やっと気付きました。

本屋さんへの就職や、司書さんへの憧れもあったけど、運営する立場よりも、利用する立場のほうが良かったのかなと思っています。

今は買うよりも借りるほうが多く、この数年は月に1〜2回は図書館に足を運んでいます。

私がよく行く、ぎふメディアコスモス内の岐阜市立図書館には、すごくたくさんの本があるので、いつも私は、新刊図書コーナー、そして今日返ってきた本のコーナーを見ながら、その時に気になったタイトルの本を手に取ります。

今回、この記事を書くきっかけになった本は・・・


自分の名前で仕事がひろがる
「普通」の人のための
SNSの教科書
徳力基彦 著

です。
たまたま手に取った一冊でした。

この時、図書館をまわりながら、これからの自分の暮らし方について考えていました。
いくつかの仕事をしながら、子どもたちと暮らしていく。
そのためのアイデアを探していて、この本に出会いました。

このnoteを始めた時は、まずはこの数年で起きた出来事を備忘録として残しておこうと思っていました。
でも、その先は何も考えてなくて・・・

2021年に離婚が成立し、この先の人生を改めて考えることが増えてきた今、自分が思っていること、そして実現していきたいことをアウトプットしてみようかなと、この本を読みながら感じました。(これから実現していきたいことは、また別にまとめる予定です)

そしてこれから、私が借りた本について、借りた時の気持ちや読んでみた感想なども綴っていこうと思っています。

サポートしていただけると嬉しいです いただいたサポートのつかいみちは、これから考えます(´-ω-`)