虚像を追い求めてしまう

生まれて初めて一目惚れした男、人生で一番好きだった男、私のことを大事にしてくれた男の虚像を何年経っても追い続けている。
今だって、、このnoteにいいね?してくれたらワンチャン気付くようにしてしまっている。
でもでもほんとに好きだったんだもん。
私のことあんなに大事にしてくれる男他にいないんだもん。
当時はnoteやっていなかったけど、たどり着く可能性がゼロじゃないって思うから…

分かってる、分かってるけど、もしかしたらあんなひとがどこかにいるんじゃないかって
こんなとこにいるはずもないのに
探してしまう。
もう、絶対に会えない。会えるはずもない彼の姿を、

これ以上を追い求めたっているはずないのにね、
頭では分かっててもやっぱりだめなんだよね

はぁ…つら…

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