本日の学びー集中と体系的廃棄

ドラッカーの著作の中で、
「成果をあげるための秘訣をひとつ挙げるならば、それは集中である。成果をあげる者は最も重要なことから始め、しかも一度に一つのことしか行わない」
「成果をあげる者は、新しい活動を始める前に必ず古い活動を捨てる」
これらは体系的廃棄と呼んでいるようです。
言われてみるとすごくごもっともな言葉なのですが、なし崩し的に日々いろいろと受けてしまって、結果として中途半端に終わるパターンを生み出しているように思います。

本日の学び:『機能していない日々続けていることを辞める
まずは捨てることを決めることから始めるのが大事ですね。まずは時間泥棒となっている不要なスマホアプリの削除からはじめます!

インプットは必ずアウトプットで締め括る癖をつけたいので、改めてノート再開します。
よろしくお願いします。

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