[6]見た目の美しさだけでは好きになってもらえない、というお話。

室内を飛ぶハエと

ほんの一時間程度

共にいただけで

親近感が沸いてしまうことでお馴染み

 

 

セリです。

 

一度会ったら友達で

毎日会ったら兄弟だ。

(お○あさんといっしょ より抜粋)

 

つまりそういう事だ。

 

いや どういう事だ。



 

 
さてさて。

 


 

某所にて。
トールペイントが素敵なティッシュボックスをアンケート回収箱として置いてありました。

ん?

柄が動い…て…見え……?

る?

動いてるー!!

ハエ、なじんでるー!!

 

 

 

いや、ほんと、

それだけ。

 

 

あでぃおす。

セリアヤコ。

※追伸 

ハエのサイズは2センチくらい。

デカーー!!新しい手法のアートかと思った。

 

あれだけキラキラしているのだから、

糞につく生態じゃなければ、

どれっっだけ大切にされたことか……(;_;)

 

タマムシと大して

かわらないくらい美しいのに。

 

世知辛いねえ。

「真の美しさ」とは
何なのだろうか。 

(深い風に おわる)

2018年5月17日の日記より。


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