健康な環境で、健康な暮らしを、慎ましくも、満ち足りて…。

安全にオーガニックな健康な野菜を、果樹をそだてられる地元が夢…。

神栖市の汚染と福島の汚染。
暮らしの環境の大切さを知る人たちへ。

♥健康に生きられる、綺麗な土地(地元)で生きられるようにする。

♥目的は同じだと思う。けれど、世間の人は、人間との関係繋がりを重視。私は、独りでも、綺麗な土地に戻しさらに良くするための活動に意識が向く…。

♥福島の地元で、地味に環境浄化のために身の危険を承知で働いている方にシンパシーがあり、どうしても子供や母親や人間関係の繋がりのケアには意識が向かない…。職域の関心の違いなのかな…。

♥神栖市も、実は地味に福島の何年も前から人工的に汚染されていて、浄化に2020年から数えても、まだ30年かかるらしい。福島は、放射能汚染なので、技術的にプロでないと難しい。

♥汚染の種類は違っても、人工的に人工物で、穏やかな暮らしが汚染された…。その苦労は同じ。環境浄化を人生目標に定めている一般人が、福島にもいるはずで、お互いに担当地域は地元。つまり、生まれ育った地元は異なっても、励ましあいながら仕事ができるような気がしています。

♥日本の大切な、土地だから…。人(子供と母親)を大切にする担当と、その環境に生きる全ての生物を大切にする担当に分かれていいと思う…。私は、後者の気質で、♥が無いように、思いやりが無いように思われても、本当は、そんな血も涙もない人間などいない。個性と気質と特徴と、単独行いが可能か人がいなくても孤独だと感じない生物の友人範囲の広い気質か…。

♥やたら、嫌わずに、やたら他人を思い通りに仕立てあげようとせずに、本人の人生仕事を見守ってほしい。

♥福島で、放射能汚染危険領域での警備アルバイトを何度申し込んでも断られたのは、女性、40代というだけでなく、あなたは、神栖市の地元で生まれた。あなたが行う仕事がある。福島は、福島の地元の人が他県のちからを借りてがんばっている。
神栖市は、同県内の、学術都市と神栖市自身、そして地元民しか、土地浄化のために働こうという人がおらず、世間にも特にヘルプの必要はないと、思われている。

♥自分のライフワークがある。他所の人たちの仕事は、そのがんばりを励みに、自分の仕事を頑張りなさい。

♥そのように言われているようで、ひっそりと、しかし、人生の全てで行う、身の丈の仕事だと思っている。

♥生活のための収入のための個人事業と、貯金が貯まり、準備がととのったら行う、非営利徹底の公益社団法人。私の行う人生の仕事です。人生を舞台のように、役のように考えている人には退散を願い、マネーの匂いを私に感じているのなら、非営利徹底な運用を目の当たりにして、さっさとおのずから退散へと向かわせる。

♥福島の力のない無力な一般人だ…と、悩んでいた誰か…がんばってください。プロでないとできない汚染除去が終了したあとが、出番です。無力じゃありません。綺麗な土地に住みましょう。

♥神栖市のヒ素汚染地域住民より、エールを込めて…。

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