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みちしるべ

俺はすぐにバクゼンさんを思ったよ。

おだんごのnoteを見てどうおもうかな。って。

夫のその言葉はかなり衝撃だった。

くまさんの企画。 私のnote。 そして

バクゼンさんのnote。

私は私のnoteを受け取る人より

この時は今までの自分の沢山の気持ちを

言葉に置き換えることに集中していて

想像力が欠如していた。

独りよがりだったな。そう思う。

バクゼンさんのnoteを読んで、私がしたコメント。

そのコメントへのお返事に、私は腰が抜けそうだった。

夫は、こんな素晴らしい人がいるのかと言った。

バクゼンさんは一体何者だ。こんな人が普通に
生活しているなんて。

夫よ。  同じでーす。と私も言いたい。

生きることに常に挑んできた人だと感じる。

バクゼンさんの長男さんも。

バクゼンさんは、そんなことないよ。というだろう。

バクゼンさんは、そういう人だ。

出会えたことは、ご褒美なんだと思う。

あのnoteも。

noteには、今までの自分の道のりを

いいと思うよ。と肯定される出会いがある。

そして、こちらから見える景色は

こんな感じだよ。と新しい道標を提示される

出会いもある。

知らなかった世界は無数にあるし

誰かの道のりに感嘆をあげることもある。

羨ましいや妬ましいことがない とは言えない。

しかし

noteの出会いは概ね尊敬と肯定に包まれる。

道標のようなその人は言う。

自分の道を行けばいいんだよ。

そして、周りを見ることも教えてくれる。

私がひとりで歩いていたら

気持ちを誰にも伝えずに歩いていたら

見えなかった一輪の花に気づかせてくれたりする。


その人は道標で街灯で、私の道は

随分と明るく歩きやすくなっている。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。

私の道。バクゼンさんの道。

私もバクゼンさんの道の街灯になれるといいなと
思っているよ。

私がこのnoteを書いた種はこちらです。


#本物
#バクゼンさん
#感謝

お気持ちありがたく頂戴するタイプです。簡単に嬉しくなって調子に乗って頑張るタイプです。お金は大切にするタイプです。