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書いて連なる 人が繋がる


私のもとにもnote-bookが届きました。


どうしようかなと思いました。


嬉しくて、うまく書けない。


なんて言ったら伝わるんだろう。


レシーブさんへ、ぼたんさんへ、


どんな言葉を紡いだら、私の感謝が


伝わるんだろう。


ぐずぐずとそんなことを思いながら


note-bookが届いたみなさんの


ストレートで温かいnoteに触れていました。


感謝が渋滞しています。


私のありがとうは、当分関越道で立ち往生だな。


そんなことを思っていました。


私はnote-bookの企画をレシーブさんが


立ち上げた時に、便乗商法で


あなたのわたしを教えてくださいという


ハッシュタグをつけて、みなさんのおすすめの


私のnoteを教えてくださいとお願いしました。


好きな人から好きと言われようとする


自分ながらに誠に高慢ちきなお願いに


noteの仲間の皆さんは快くお気持ちを寄せて


くださいました。


沢山のご意見を受けて、結局私は今まで書いた


作品ではなくnote-bookのために新しい作品を


書きました。


レシーブさんに特別を届けたい。


創作を気に入ってくださっていたぼたんさんに


エールを届けたい。


気持ちを寄せて、一緒に遊んでくれるみなさんに


感謝は新しい作品で表現したい。


そんな気持ちでした。


レシーブさんから、製作途中に連絡をいただき


ました。


QRコードをつけるんですが、未公開のものと


公開のものでは異なるとのこと。

どうしましょうか?という、ご質問でした。


なんとまあ。優しいにも程があるでしょう。


レシーブさんはきっと、誰かを喜ばせたり


笑顔を見ることを主食にしています。


人を幸せにしないと生きて行けないのです。


私は、note-bookがみなさんに届いたあと


公開にしますとお答えしました。


note-bookをご覧にならない方の中にも


私のはじめての創作を応援くださった大切な方が


沢山います。


これは、私の感謝の形なのでもしお時間と


お気持ちの余裕がある方は、ぜひ


受け取っていただけたら幸いです。


実は、note-bookと一緒に届いたものが


ありました。


お手紙もありました。


にこにこぼたんさんからのプレゼントでした。


私は実はみなさんのようにぼたんさんの作品を


購入していません。


本当に欲しくなったら買おう。そう決めています。


ぼたんさんに励まされ書いてあるものを見て


ニヤニヤしたりしていますが、


音声配信は聞いていません。


そのことを実に引け目に感じています。


私は私を保つために、ぼたんさんとの距離を


調整しています。


きっとあまり近づき過ぎてしまうと


私は私の生活のバランスを崩してしまうと


思うからです。


誰かに送るエールは、自分が自分であってこそ。


時に人にのめり込み、共感を越えた同化のような


錯覚に陥りやすいところがあります。


そのため、磁力の強い魅力的な人とは、


自分の冷静をフル稼働してお付き合いをする


ことにしています。


そんな中、ぼたんさんは本当にまっすぐ、

とことこ歩いてきて、

私の手にプレゼントを握らせてにっこりして


くれたような気持ちになりました。


レシーブさんが人を幸せにしないと


蕁麻疹が出るのなら


ぼたんさんは人を優しく包み込まないと


気持ちが落ち着かないのでしょう。


書いて連なる気持ちが一冊の本になりました。


書いて書いて書くことで繋がったひと達が


一冊の本に集いました。


奇跡は起きるんじゃなくて起こすんですよ


ね、おだんごさん。


レシーブさんにはいつもそう言われているような


気持ちになります。


書いてあるものからエールをもらっているよ。


ぼたんさんには、丸ごとわたしを許してもらって


いるような気持ちになります。


ありがとう  ありがとう   ありがとう


宝物にします。


note-bookと、これを読んでくださるみなさんに


深く頭を下げて感謝を伝えるnoteです。


関越道で渋滞した感謝はたごさんに頼んで


ドローンでレシーブさんとぼたんさんに


届けてもらおうと思います😊



#ありがとう
#note -book


お気持ちありがたく頂戴するタイプです。簡単に嬉しくなって調子に乗って頑張るタイプです。お金は大切にするタイプです。