Ayako
今年は「ラジオビジネス英会話」だけは聴き続けた!頑張ったーー!!
普段はクロネコいいなぁ、とか、ハチワレもいいななんてテキトーなこと言ってても、いざ本物のネコに会うと毛色とか体格とかそんなこと全て吹っ飛んで思わず笑顔になってしまう…ネコの魅力というかもはや魔力(´∀`)
「僕はわたしは繊細なんです」「ココロ病んでるんです」って言えば、周りは何も言えなくなる。
ピンクゴールドメダルってないのかな… カワイイと思うけど😯
ふと思い立って申し込み。 目標の点数を超えたら、もう二度と受けない!と決めて、40日間はひたすら勉強しました。 そもそも何度も受けるのも、勉強すること自体がキライなので。 当初の目標をクリアできたので、もう二度と受けなくていいんだー、ってホッとした。 とはいえ、これはスタート地点だと思う。 TOEICテストは問題多すぎて受けるのも苦痛だし、そのための勉強は全く楽しくなかったので(笑) そもそも語学に全く興味ない。 わたしにとっては、語学はあくまでも音楽とセットになってはじ
オリンピックやってるけど、 今のアスリートは「日本背負ってる」とかあまり思ってないのかな、と思う。 オリンピック強化費などなどが国から出ていることを考えるとちゃんと結果出してくれ、って言うのはあるのだろうけど。 自分がやりたいことをやった結果、周りの人達が喜んでくれた、幸せになってた、っていうのがいいなぁと、思う。 これは順番が大事で、周りの人たちを喜ばせたいから、とか社会貢献したいからっていうのが先に来るとなんでだかおかしなことになってくる。 自分が自分でなくなってい
メトロポリタンオペラのストリーミング毎日見てる。個人的にいいなと思ったのは「イドメネオ」「テンペスト」「サロメ」。
子供の頃からずっと 右手でしかできないことと、左手でしかできないことが結構たくさんあった。 どちらの手でもできるとというのは結構いいと思っていて、腕が細めなこともあって、デスクの奥の配線をいじる時などは無双になれる。 ハサミが一番困る。 左利き用ではうまくできないけど、気付くと右手用のハサミを逆に使っている。 大人になってからは都度握り直してる。 最近では利き手の区別のないハサミがあるので助かる。 傍目から見ると結構危なっかしいらしいけど、本人は結構手先が器用なつもりで
伏線回収って、すごく気持ちいい
1年前には想像もつかなかった状況に、みんながなっています。 非常時に、その人の本質が出るんだなぁと、つくづく感じました。 わたしは会社員で、緊急事態宣言を受けて、週1,2日在宅勤務もしています。とはいえ、在宅でできない仕事が大半だし、電車も乗らない。ありがたいことです。 宣言の前に、クリスマス前くらいに、会社で発症者が出たので、年末からその延長という感じ。 同じフロアの同僚が感染したので、一部の人たちは大騒ぎして、出社したくない人は在宅勤務していいと管理職が決めたので
先週の新国立劇場バレエ団さんのニューイヤー配信、素晴らしかった!! パキータ、コンテンポラリーなど、ペンギンカフェの三部構成。 特に第2部の「contact」と第3部「ペンギンカフェ」が印象に残りました。 -contact- 触れたいけど触れられない、触れそうで触れられない、繊細な感情というかテクスチュアのような、言語化できないものをダンサーの身体表現で表して…って書いてる自分が陳腐に思えてしまう… -ペンギンカフェ- イギリスらしいユーモアたっぷり、皮肉たっぷり
こんなご時世で、ビビリのわたしは極力外出をしないようにしている。元々インドアなので、さほどストレスではないけれど。 というわけで、美容院に行くのをやめて、自分で前髪切ってみました。初めはドキドキだったけど、何日かに分けて切ってみたら、そこそこいい感じになりました。 で、自分のことを自分でできるってなんかいいな。という想いがわいてきまして。前髪切っただけだけだけど。 と、同時に、いつも髪を切ってくれる美容師さんへの感謝の気持ちもわいてきて。 不自由に感じていることが多い
当面の目標は「生き抜く」だなぁ(´-`).。oO
Bluetoothイヤホン、すばらしいー
沢山の音楽家、主に楽器の演奏家、の知り合いが沢山いる。 わたしも学歴上は大学で楽器を専攻したことになっている。でも、演奏することを主な収入源とはしていないので、最近はもはやそんなことを忘れて暮らしていることも多い。 知り合いのプレイヤーになんの楽器やってたの?と聞かれることは時々あった。 どういうきっかけで始めたの?と尋ねてきた人が1人だけいた。 その時に、今までにない感覚を覚えた。自分に関心を持ってくれて嬉しいとか、恥ずかしいとか、そういうものではなく、あっ、そうい
昨今の状況や会社の方針とかで、コンサートのライブ配信、アーカイブ配信を何度か利用した。 でも、9月上旬に期せずしてコンサート会場で聴いちゃうと、それ以降、配信チケットに手が伸びなくなった。 演奏者にしてみればとにかく聴いてほしい、主催者にしてみればチケット収入を補うためにも、二次使用料払ってまで配信してくれるのはありがたい、と思います。 でも、ひとたびコンサート会場で聴いてしまうと、もうそっちの方が断然強い印象、強い体験になってしまって、配信だと物足りなくなってしまった