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「言葉にする」ことの大切さと新たな一歩

今日はhaitouさん主催の「2024年の抱負に出してみる」の会に
参加しました。

これまでなかなか言葉にしなかった目標抱負を共有する経験は、
自分にとって新しい一歩でした。

長らく日常の中で単純に過ごしていければ良いと考えていた私。
(日常がいちばん幸せ♡なんだけど)

しかし、その中でモヤモヤした気持ちが募り、
前に進んでいない自分を感じていました。

目標が不明確であったことや、
慎重さによる新しいことへの抵抗感が、変化を拒んでいました。

自分の抱負を口に出す中で、
自分の中にある慎重さや避けていたことに気づくきっかけとなりました。

その中で、「失敗しても成功と捉えることの大切さ」を再認識しました。

恥ずかしさや失敗の怖れを乗り越え、
挑戦することで新たな成長が得られることを理解しました。

宣言することや締め切りを設けることが、
動き出す一助となりました。

『宣言するから叶う』
『締め切りを決めるから叶う』

具体的な行動に移すことで、
目標に向かって前進できる喜びを実感しました。

完璧さを求めることよりも、今できることにも焦点を当て、
慎重でも前進することの重要性を感じています。

自分の感情のせいで自己イメージを低くもっていることに
改めて気づかされた貴重な時間でした。

抱負を口にし、叶えに向かって積極的に行動していこうと思います。
これからも新たな課題を見つけ、成長していく過程を楽しんでいきます。

2024年の抱負
寛容になる(きちんとや完璧を求めない)
自分のメンテナンスを行う(食事も体も整える)

寛容でありながら自分を大切にし、
メンテナンスを行う生活習慣を築くことが目標です。


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