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冷静になって考える 〜内なる星を辿る旅 蠍座満月〜

半年間の旅💫
開始時間に間に合わずとも
(すみません いつもありがとうございます)
この場に私を整えて参加をするようにしてきた
(そうすることで気持ちよく話せるからそうしていた)

本日最終回
今日も予定通り整えて臨むはずが
ズタボロサイアクな状態での参加になった

苛立ち 不甲斐なさ 頭に血がのぼった
落ち着け〜と言う頭と 怒りで震える体の不一致
罪悪感 これでいいのか 弱い自分

案の定、
1パダずつ唱えるマントラは沈没した
思考停止 どうすることもできない
「うまくいかない」は現実化した

私は不穏な雫を落としてしまった

今振り返ると、
そんな状況(私)ですら受け止めてくれた
みなさんとあの場に すっかり甘えてた
「すみません」と「ありがとう」と
あんな状態の私を出せたのは「許し」なのかと
それを「許せない」出来事として戒めたいのかと
噛めば噛むほど味が出るみたいに反芻しています。

『私の心地よさで生きる』
『感性を開く』

自分の感じ方を 感じたことを
今まで以上に丁寧に捉えてきた 蠍座期

この最終回の一件を
今、冷静に振り返ったとき浮かぶのは、
「愛おしいと思う我が子の前であっても
 私の心地よさで生きて行くのか」
ということだ。

献身 犠牲になる/犠牲にする 

他人との関わりでふと感じてしまうこと

そうだ、
初回と最終回ひとつ前に
引いてもらった水のカードは
「COMPASSION」だった💫

初回【祈り、祝福、価値】
思いやり
情熱が共存する
情熱をどこまでも引き出すということ
それが共存しうるということ
どこまで出しても共存する

最終回ひとつ前【私の魅力で豊かさ】
共同に 共に
私の情熱とあなたの情熱は共にあれるよね
お互いが尊重して
お互いがお互いのままで一緒にいれる
それと思いやりと言う



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