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音の結びと星の祈り 〜0922〜

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今日もありがとうございました🙏

違和感は現実を否定するものではなく、
自分の内側を見るきっかけになる。

「ざわざわ」

「ん?」

違和感がとても不快で、
そうでもないと感じ方をねじ曲げたり、
なかったことにしようとしたり、
よくない感覚と捉えていた。
違和感を覚える自分を修正するみたいな。

でも、感じてしまうんですもん。
自分に正直に生きると。

だったら、
「どうしてそう感じた?」って
問いかけて、
「ああ、そういうことか!」
ってわかると気持ちがスッキリする。

違和感をjudgeしない。
違和感を覚えた出来事をjudgeしない。
違和感を覚えた自分をjudgeしない。

私の周りにはたくさんのメッセンジャーがいる。
自分と繋がるメッセージをくれる人がいる。
自分と繋がる出来事が起こる。

もう違和感は怖くない。
だって自分のことがもっと分かるから。

= = = = = = = = = =

ちなみに、今日の違和感↓
校内研究を推進する委員会で、
「○○先生だからできるって思われたくない。」
と研究主任が言われた。
「そうだよな。」ってそのときは思ったけど、
今になって「ん?」と感じている。
確かに、どの先生も出来たらいいよね。
でもさ、その先生だからこそできることってあるよ。
だから人は魅力的だし、一緒に働いていて面白いんだよ。
「なぜその先生ができるのか」って方法を知るだけじゃなくて、
コアの部分(願い、子ども観、意図、目指すところ)を知ることが大切な気がする。
私はそれが知りたいし、
方法(表に表れているもの)は違えど、
根っこ(コアな部分)が繋がっている職員集団でありたいなと思う。

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