見出し画像

3歳頃の能力は超人的

私の母が亡くなって、時々2歳の娘に
「ばあちゃん来てる?」
と近くに来ていないか聞いてしまいます。

亡くなってすぐに、母からお土産でもらった水晶のペンダントを付けて、
「ばあちゃんだよ~」
と、娘にペンダントを見せていました。

そのうち「ばあちゃん来てる?」の問いの答えに、自分の胸元を手でトントンして、あらぬ方向に指を指しました。

指の方向にはもちろん誰も居ませんが、
きっとそのあたりに気配を感じて、指を指すのだろうと解釈しました。

亡くなって数カ月してから母の形見としてネックレスなどを父から譲ってもらいました。

その前くらい、思い出せば、亡くなって3ヶ月くらい経ったころでしょうか。。
ばあちゃんの話をすると、自分の胸元をトントンします。
「ばあちゃん来てる?」
娘はあらぬ方向へ指さしをしていたのが、
天井に向って、指さしました。

ばあちゃん、いよいよ天国に行ったね。。。

10月30日の中医学の日のイベントに向いました。
その日は母の形見のネックレスを付けて登壇しました。

お客様がこの動画を見て、母を知る人は、横顔が似ていると。
その通りです。娘と母は似て当たり前ですからね。

ただ、母は名古屋から飛行機に同乗して、盛岡まで来た様に思います。

娘が胸元をトントンしていましたので、そうだと思います。

よければ盛岡のイベントはこちらで見れます。


盛岡に向う飛行機の中に乗った時、
娘は自分の胸元をトントンします。
私は気がついて、
「ばあちゃん来てる?」
と聞くと、天を指さします。

飛行機に搭乗する際には、金属探知機が作動しないように、ネックレスは付けていません。
ですが、娘はネックレスの位置あたりの自分の胸元をトントンしました。

こうして、3歳になる娘が、見えているようなそぶりが不思議でした。

この話を皆さんにすると、3,4歳までは、大人に見えない物が見えるそうだよ、と。

最近は、このサインをすると私が喜ぶことを知って、何も見えないときでも胸元をトントンする様な時もありますが、、


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?