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自分から話しかけられないという方へ

どーも。福元彩です。
AIアート制作したり、デザインの勉強をしたり、あれやこれやとやっておりまして。
その中から、起きた出来事や考えていること、日々学んだことを共有しております。

今日は「それは言い訳かも。きちんと準備してますか?」という、偉そうな話です。笑

話しかけられないなら話しかけられるように準備をする

「人見知りだから自分からは話しかけられない」って言う人、いるじゃないですか。

私、すっごい嫌いなんです、そういう人。笑
#ごめんて

人とコミュニケーションを取るのが上手な人の中には、「人と話すのが元々大好き♡」というという人ばかりじゃなくてですね。

「元々人と話すのは苦手だけど、コミュニケーションを取る為に頑張ってその方法を学んだりして話しかけている」という人もいるんです。

はい、何を隠そう私がその頑張ってる人です。笑
正確には「頑張ってた」かな。

私のことを知っている人にこれ言うと99%くらい信じてもらえないんですけども。
私ね、基本的に人見知りなんですよ。

変に勘ぐってしまうというか、「今話しかけて大丈夫かな?」「私に話しかけられたら迷惑じゃないかな」とか考えてしまって、何を話せば良いのか分からなくなってしまうという、負のスパイラルにハマることもしょっちゅうありました。

ですが、接客業についてからはそんなことも言ってられないので。笑
「まずこういう風に話しかけよう。それに対して、こういう風に返ってきたらこう返して、こういう風に返ってきたらこう変えそう」という感じで、めちゃくちゃシュミレーションしたんですよ。

それを繰り返しているうちに、段々と慣れてきて、スムーズにコミュニケーションを取ることが出来るようになりました。

苦手なら型を作ればいい

人間誰でも「得意・不得意」があると思うし、どうしても苦手なことを無理にやる必要もないとは思うんですけど。

人が生きていく上で、誰とも関わらずに生きて行くって無理じゃないですか。

人と関わる時には「コミュニケーション」が絶対に生まれるわけで。

その時に自分が「苦手だから」とコミュニケーションを自分から取ることを放棄したのであれば、相手がコミュニケーションコストをかけてくれているということ。

ある程度事前準備をしておけば、上手く出来るわけなので、そこは努力した方がいいと思っているオイラです。
#突然のひろゆき風
#いきなりどうした

では、また!

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