手技療法はオンラインの課題を解せるか

おんらいん手waza市きゃらばん
ホリスティック・セラピー御用聞きに参ります!


ayakoxyamazaki.wixsite.com

ちわーっす、おんらいん手waza市きゃらばんで~す。
三河屋さんのイメージで。
 
触れないと解(ほぐ)せないのか?
ということとともに、
この事態中の十音のチャレンジは、
「全体」の賑わいを、オンラインコミュニケーションで出せるか?ということ。
 
一方向だけ見ながら直球で伝えやすく、
遠くはなれた人ともどこでもドアのように対面できる、オンライン。
 
たくさんの人と参加するオンラインセミナーで感じる、ふと自分がいないような感じ、孤独感。
 
サシで話していてもいつも渇望する、ざわめきや、気配や、香りや、触感。
 
市場がコンセプトの #雑司ヶ谷手waza市
 
専門用具をもたずとも、手waza市で扱っている刺激を扱わせられるのではないかという、手技セラピスト根性。
 
以上を課題(刺激)として、
新型コロナとの付き合い方を探る十音の一つの解が、コレです。
  
3人一緒にそれぞれ千葉、埼玉、東京から、ZOOMで御用聞きに参ります。
ということで、雑司ヶ谷にあなたがお越しになれなくても、
日本語であれば海外へもインターネットというラクダに乗り、
キャラバンは押しかける。
 
オンラインコミュニケーションの利点をあらんかぎりつなぎ合わせました。
 
諸般の事情で、チケット発売は1週間後。
限定8枠となります。
  
ホームページにある、力作のイラストもぜひご覧いただきながら、ゆっくりお待ちください。

 

企画を妄想するとき、何かを始めようとするとき、

いつも「そこに愛はあるか?」と自分に問います。

オーケストラに勤めていた時に、わたしはエデュケーションプログラムの企画運営をしていたのですが、勢いはあるがプレゼンはど下手なわたしに当時の同僚が、言ってくれたのが、「あなたのプレゼンは打率3割で何もわかりませんが、イベントには愛がある。企画には愛が必要です。」という言葉でした。

7割言っていることが分からない、といわれたのですが、今は9割わからないことを言っているかもしれません。

それなのに、うまくいく時って、協働するほかの方からもその企画に愛とか笑いが注ぎ込まれて、なんだか感動するのです。

手技療法は感動させてなんぼだと思っています。

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