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【みなさまへお願い】足の写真を、送ってください。

足の写真を送っていただけないでしょうか。
 
この機に、「ほぐしをほぐす」の一環で、いくつかのリサーチを行いたいのです!
 
題して、
◆ほぐしをほぐす Vol.2  ウチの足の物語 ヒト編/いろいろ編◆
 
(ウチにはいろんな意味を込めて…!)
  
外出自粛が長く続きそうです。

リフレクソロジーは理容室よりも距離をたもてそうですし、
十音は基本的に通常どおりなのですが、それでも会うことのできる方が減りました。
 
会えないからこその、遣り取りがあります。
セラピューティック・リフレクソロジストは、こころや全体を使って足からその人を観る力をトレーニングしているはずです。
 
鍼灸師の若林理砂先生が、ツイッターで「舌診プロジェクト」をされていて、
舌の写真の多様性にびびる(特に裏側!)。
これが公開のオンラインで大丈夫なら…いける。足もいける。
 
とにかく、足を気に掛けるにはうってつけの時期です。
まずはパチリと写真をとって、わたしにください。
このお願いのシェア、拡散歓迎です。
 
【対象】
①わたしとやりとりするご自身(必須)
(以下は、余裕があれば)
②同居の方(0歳から上限なし、関係に条件はありません)
③別居のご家族(今は会えませんのでお写真だけ送っていただけるよう頼めそうでしたら) 
 
以下はオマケで、番外いろいろ編としてつっこむ予定です。
 
④共に住んでいるペット 
⑤その他なんでも(大仏とか阿修羅像とか、読んでいた絵本に出て来た、とか、旅に出たときに撮った写真に入っていた、とか) 
  
【送り方】
以下のいずれかで、お願いいたします。
・十音メール tone.reflexology@ gmail.com
(←スペースを埋めてどうぞ)へ添付 このメールアドレスの営業・勧誘でのご使用固くお断りします。
・十音フェイスブックメッセンジャー へ画像を添付
・十音インスタグラム @ayael_tone ダイレクトメッセージ へ送付
  
【写真の撮り方】
◆足の裏(できれば左右両方)と、足の甲の写真を撮ってください。
 
こんな感じです。

(ご自身の場合)

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↑ (笑)

この写真は、カメラを自撮りモード(セルフィ)にした上、下のような体勢で撮ることができます。

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ちなみにお顔は必須ではありません。ただ顔も写してくださったらリサーチの情報がより増えますので、当方としては嬉しいです。

(ご家族、そのほかの場合)

こんな感じです。ペットや大仏の場合はこの限りではありません。

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画像2



後日、足の写真だけホームページやSNS上で使わせていただく場合がありますが、
その場合はお顔を消したり、背景を少なくしたり、個人が特定できない形にこちらで加工いたします。


光加減はあまりお気になさらず、
撮ることができる時にリラックスして楽しんで撮ってください。(これが一番大事)

 
【以下の項目と一緒にわたしにお送りください】
 
その足の主「それぞれ」の、
①お名前またはニックネーム
②年齢
③できれば、ご自身との続柄(家族でしたらぜひ。家族の足が似る、子どもの足が親に似てくる、という仮説をたてているため。しかしただ大事な人、とかでも構いません)
④以下の足の「感触」なるべく詳しく。その感触を十音の手に転送してください。

温度(温かい、冷たい)、湿度(乾いている、湿っている)、硬さ柔らかさ
ご自身で触ったものでも、ご家族が触ってくださった感想でも。

もし余裕があったらで ↓

③「凝っているところ」「ととのえたいと思っていること」があったら教えてください。何を書いて下さってもいいです。ご家族についてのものでも構いません。
 
【そののちの流れ】
写真の集まり具合によって考えますが、以下のように進む予定です。
  
①足の写真から見立てる(連想する)五行とあなたのものがたりと、
試していただきたいリフレクソロジーの超簡単なセルフケアを1,2種類返信いたします。
 
②週に2日以上、①のセルフケアを試してください。いつ試したかを覚えていてください。
 
③2週間後、こちらからご連絡します。
 
簡単な質問をしますので回答と、また同じアングルの足の写真をお送り頂くことになると思います。
 
とりあえず、外出自粛要請の続く5月6日を期限とし、
いつから参加してくださっても構いません。
 
わたしたちは、もう元の状態には戻ることができないと思います。
しかし、変わるのなら、まあより健やかな方向へ変わったほうがよいでしょう。
 
足を気に掛けると、からだとこころが必ず、何か変化のお返しをくれます。
刺激が新しい細胞の創生を促します。
だからリフレクソロジーは、本当に小さな筋肉のストレッチでテコの原理かのように大きな力をもたらす刺激だと思ってやってきました。
  
セルフ刺激の継続で、
ちょっと新しくてちょっとより健やかな身体を手に入れて、
ちょっと今よりすっきりしたこころで、
一緒に外出自粛の明けた外の景色をみましょう。
 
という試みです。

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