ぷんすか

日記に書くのも煩わしいくらいのぷんすかが溜まってきたので書き捨てる。

・痴漢
空いている電車内、吊り革を掴んで立っていたら、背後の男に背中にぴったりくっつかれる。
不愉快ですぐに離れると、自分はふらついただけ、みたいによろつく素振りをしたのであえて凝視してみた。
ヘルプマークがついていることに気づく。
えー…それは迷惑行為の印籠なの？
わたしが視線を外さないことに焦ったのかよろつく素振りはさらにオーバーになり、飛び跳ねるように数歩離れてドアに手をついた。
ところに、女性がいて、女性はドア付近にもたれていたので男の腕に塞がれた形になった。
驚いた女性はかたまっていた。
すぐにドアが開いて、男は降りた。
女性に危害が及んだとき、経緯を知る自分がすぐに動くべきだったと後悔したし、その後も数日わたしの気分を曇らせたあの男許すまじ。


・関係人口増加によるモラル低下
運営するレンタルスペース、主にレンタル利用客。
安価は民度を下げるが、下げないための情報の間口の狭さで審査ありという手間をかけているが、負担が大きくなってきた。
常識の範囲内、という性善説に基づいたルールがよろしくない。
合同出店は値上げをするし、ルールも厳しくする。
見学の遅刻が多さが目立つ。

怒ることあるの？って聞かれるけど、あるよー！
基本的にその場を離れるけど、離れられないときに怒りに変わるよー！

おしまい

追記
溜まってきたっていってもぷんすかは2個しかなかったし、ドラマ「不適切にもほどがある」の最終回を見てたら寛容になりましょうって言ってた。
…はい。