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息継ぎなのか息切れなのか

今年も駆け抜ける1年になりそうだ。
というか会社員を辞めてからずっと、ずっと。

2022年
2021年度で退職し春から小豆島と池袋の2拠点生活、その合間に月一の間借り出店。
秋で任期が終わり東京に戻り古民家DIYの日々。引っ越す。

2023年
古民家レンタルスペースを開き、まちに出てまちが来て常になにかをしていた。

今年はそれに加えて、

・まちのイベントに恒常的より深く関わる
・難病と共にある友だちを食事療法で支援する
・大学の街文化プランニング演習で授業と実地

レンタルスペースの運営ももちろんある。
図書機能を整えていきたい。
ライフワークになっている小豆島のフィールドワークも行きたい。

やらなくてはいけないこと、やらされていることはひとつだってないと胸を張って言える。
どれもわたしがやりたくて選びとった仕事だ。

しかし、いま困っていることがある。

それは、助走の仕方がわからないこと。

すこし前に書いた記事、インプットも助走のひとつだ。しかし足りない。このままでは息切れする予感がしている。



駆け抜けられる力が欲しい。

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