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〇〇の話

私はファッションビルの1階を歩いていた時に、商店街によくある社交ダンスとかで着るような服を売っているような洋服屋に入った。普段はそういうところで服は買わないが、もしかしたら衣装で使えるのではないかと目についたワンピースがあったからだ。

そのお店はすごく入りやすいのに、高価なものばかりで中にはイギリス王室御用達みたいなドレスもあってなんとも不思議なお店だった。もちろん高価なものに手は出せないのでウィンドウショッピングで終わってその店を出た。

もう見るものもないのでその建物を出ようとした時に、その洋服屋の向かいにある珈琲屋の店主と名乗るおじさんが現れた。

「あんた、さっきから見てたけどああいう服は似合わないよ。」

と言ってきた。

「じゃぁどんな服が似合うんですか」

「知らないよ、俺おじさんだもん」

その珈琲屋の店主はお店にいる奥さんに「おーい、あれ持ってきてくれ」と言ってピッケルで建物の外で凍った雪を砕いていった。

そう、私は札幌にいたのだ。

一体なんなんだ…

と不満を抱きながら外を歩いていると、急に空から何か隕石?得体の知れない炎をまとった巨大な何かが落ちてきた。

わたしは逃げようとするのだが、足がいう事を聞かない。石のように重くなっているのだ。

わぁぁぁやばいやばいやばい!!


と思った時に目覚ましがなった。

そう、私は夢を見ていました。


ストレスでも溜まっているのだろうか…(そんなつもりはないのだが)

次の休みはお風呂屋さんにでも行ってゆっくりしようと決めた。


お騒がせしました。

今日も頑張りましょう。


またあした。

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「山崎アヤワンマンライブ39Fes!!」
2024年3月31日(日)
代官山NOMAD
OPEN 11:30 START 12:00
前売4,000円 当日4,500円(別途1ドリンク代)

⁡support musicians
Gt.鳴海賢治
Pf.木村ゆう

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山崎アヤ

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