祈りとは
3月30日は神戸の敏馬神社さんへ小林芙蓉先生の揮毫奉納、
そして昨日4月1日は羽曳野の誉田八幡宮さんへ姫待稲荷祭(応神天皇の御命日)・護摩ご祈祷に参加してまいりました🌸
私はあすわ(銀河のマヤ)秋山広宣先生のご縁で世界的にご活躍されている書画家の小林芙蓉先生・芙蓉会の方々の呼びかけでここ最近は神社での奉納に参加させていただく機会が増えています(^^)
とてもありがたい事だと思います。
この2日間貴重な場に居合わせていただいたわけですが、
師事して尊敬している先生の呼びかけだから快く反応する💨✨というのももちろん大前提ですが
どういった事が貴重な場であると感じているのか?私は理解できてるのかな?と考えたくなり今回言葉にしてみました…
奉納や祈りとは、昔の時代から国家レベルでも
個人レベルでも行われていたことで
人びとは祈りについてどのように捉えていたのか?
・お米や作物が収穫できて感謝する
・災いが起こらぬよう、祈る・鎮める
・国が平和であるよう、願う
・願いが叶うよう、願う
人びとは、目に見えない想い・想念
(感謝・祈り・願い)を、
それを叶えてくれる目に見えない存在
(神、天、創造主、大宇宙など)に発振している
ということは、
目に見えない存在からの返信がある
(感謝や癒しの想いが通ずる、願いが叶う)
ということを前提としていて
祭りや奉納、祈りとは
目には見えないコミュニケーションを取る行為だったのか!と改めて認識しました。
ところが、今の時代は
祭りや奉納、祈りの場というのが
目に見える手順や形式だけが受け継がれ、
肝心な、
目には見えない部分の清らかな想い・想念がうやむやになってしまってるのかもしれません。
あすわ(銀河のマヤ)では地球規模の清らかな想念波の発振である
《ネオ・ハーモニック・コンバージェンス》を
今後・大切なポイントポイントで開催実現に向けて動いています。
これは、地球全体が調和に満ちた世界へと安全な形で向かうための巨大な祈りです。
そのような流れの中で、もう一度祈りについて
きちんと向き合う機会をいただけてとても有難いと思います。
芙蓉会代表・岸本さんも、
《昔は聖人1人で祈る事で日本を守れましたが、末期の今はみんなで祈るという事で日本を守ることができます。皆様の祈りの力をお貸し下さい。》
と仰られてました。
祈りというのは誰にでも・どこででもできることでとてつもないパワーがあります。
この2日間、祭事を通して天からの祝福かな?と思えるような体感が各々あったようです。
それは超常現象が起きた、とかではなく
柔らかく吹く風だったり
太陽の周りの輝きだったり
護摩焚きの炎の動きだったり
「あ…✨」とその時に感じる“何となくだけど確信的なもの”って、ありますよね(^^)?
同じ時間に、地球規模の清らかな想念が一度に発振されるとどうかるのか?
自分が生きている間に、祝福された世界を絶対に見たいと強く思いました🌈✨
以下は、あすわ・銀河のマヤの発振のご案内です。
ピンと来られた方、是非ご一緒しましょう(^^)
🌠銀河の中心へ大発振
6月夏至@仙酔島
🌠世界のグランドマザーと女性性の時代大集会
(近日詳細発表!)
🌠秋山広宣先生の投稿
🌠銀河のマヤ特別講演2023
見逃し配信の申込み
🌸今日は、わたしの西暦のお誕生日(^^)
🌸桜を観にいく機会は今年は無いかなぁと思っていましたがこの2日間、とても見頃の桜を観ることができました。
感謝・感謝です(^^)
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