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2024年5月13日の日記「何かが募集されていた」

本日は打ち合わせがあったので早起きして設定書を作り
その合間に4コマの原稿をやって、指定を入れて
そうしてたらラフを先に出さなければいけないのを忘れており
慌てて出して、
その合間に通院も行った。

…とかいう日であった。
細かい仕事を平行しているので一個うっかり忘れて…というのがよくある。
その日にやらなければいけないことを起きてまず書き出す、という事をやった方がいいのではないか。
やろう。

通院は、子宮がんの検査結果を聞きにいったのであった。

大丈夫でした。
何かこういうのは定期的に検査してもらっている。怖いので。


本日の仕事のノルマは終わったので夜はジムに歩いて行った。
小雨がずっと降っていたので空いてるかなーと思ったら相変わらずの盛況であった。
料金が上がった駐車場もいっぱいである。
ジムって不況知らずなの?人気ありすぎない?しかも金だけ払って来てない人30倍ぐらいいるよね??
将来金に困ったらジムを経営すればいいのではないだろうか。


帰宅途中に電柱に見慣れぬ張り紙が貼ってあった。

金額を…書け……。
しかも条件はあるのにいまいち仕事内容がよく分からない。
夜の雨の中でこんな濡れたチラシ見かけたらただただ怖い。
いいね。


募集と言えば、最近やたらと耳にする「闇バイト」だが
元々はSNSとかで情弱な若者が手を出す、という流れであったのが最近はなんと求人サイトにも普通に載ってしまっているらしい。
死体の遺棄であれば「運搬のお仕事」であるとか。
ふつうの仕事だと思って履歴書渡して、こんな仕事だったらもう逃げられないのではないか。すごいな。
バイトをしたい時はどこの仕事か明らかにわかる、有名な会社のものしか申し込みできないな。

私はいつまでバイトの心配をしているのだろうか。
そもそも一般的なバイトをほとんどしたこともない。
未だに後悔している。

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