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Kindle出版|書き終わって気づいた…3つの壁

いつも改善紳士さんの記事に
いやされたり・・・
教えられたり・・・の
倉本 あや子です。
私のお気に入り「がいこつけむし」💞

実は・・・
私、ただ今3冊目のKindle出版にむけて
結構ギリギリの状況なんですが、

改善紳士さんの記事を読んで
書かずには
いられなくなりました!

改善紳士さん、
ありがとうございます。

この作業はちゃんとしなくちゃ
いけないと思いつつ
逃げていました。
でも、ずっと…
引っかかっていました。

気にはなりつつ-
ずっとほったらかして
取り敢えずの原稿を書き上げ、
今、
添削していただいているど真ん中にいますw

私の場合は
いま、壁にぶち当たっています。
なぜ?今?
書く前に逃げたから・・・。

<私の大きな壁3つ>

壁1|伝えたい内容が曖昧
壁2|伝えたい人が想定できていない
壁3|そもそも伝えたいことがあるの?

もう、完全に迷子です。

多分、直感的にこうなるだろうと
思っていたから、
ないとさんのコンサルもないと倶楽部への入部も
踏み切れなかったんです。


ふわ~っと生きていたい。
難しいことを考えずに生活したい。
自分のせいぜい半径2~3mの範囲で
のほほんと生きていたい。

私は基本そういう人です。

コンサルなんて必要ないですよね?
一生懸命努力している人の中へ入っても
浮きますよね?

なんで出版しようなんて思ったんだろう?
人にススメられていい気になってたんじゃない?

そう。その通りです。

本を出したい!!
たくさんの方に読んでもらいたい!!
売りたい!

そういう気持ちが乏しい。ほぼ無い。

中学校の国語の先生に言われたな・・・
私は数学とか理科の方が断然成績は
よかったのですが、

可愛がってくれた国語の先生に
言われた言葉
「倉本さん・・・惜しいのよね~。」

~グレーヘアのステキな
国語の先生が言いたかったこと~

私には、言い切れない弱さが ある。
優しいけど弱い。
強くなりなさい。
守りたい人を守り抜く
強さをもちなさい。
ということだった。
見抜いていたんでしょうね。

「私は〇〇だと思います。」と
言えたことが少ない。

自分の考えを人と交流することは
私にとって
もっとも
不得意なこと

何を隠そう・・・
私、臆病なんです。

かくみさんのヨガ数秘学でも
それは浮き彫りになりました・・・。
でも、今、受けてよかった・・・。
かくみさん、ありがとうございました。

あっちこっち
話が飛びまくっていて
分かりずらいですね。

つまり、

私にとって
Kindle出版は
「表現してもいいんだよ」という
言ってみれば、

伝える練習の場であり
伝える本番の場でもあるということ。

それならば、
何も難しく考えなくてもいい。

<<まとめ>>

壁1|伝えたい内容が曖昧
→伝えたい内容をはっきりさせる。
壁2|伝えたい人が想定できていない
→伝えたい人を列挙し、整理する。
壁3|そもそも伝えたいことがあるの?
→「あるよ」って声に出して言う!

よし、いけそうだ!!

自分をただ見つめていても分からないことが
誰かを鏡に見立てて見つめたら
新たに気付くことはたくさんある。



   




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