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結婚とKindle出版は似ている

皆さま
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
Kindle作家で気まぐれオーラ鑑定士の
倉本あや子です。

私は、何を隠そう・・・
人のオーラが
ある日突然みえるようになった
普通の主婦です。

普通の主婦が?どうして?
もしご興味をもたれた方がいらっしゃったら
よろしければこちら👇をどうぞ

最初に言い訳からします

「そもそも、オーラ鑑定士なんて怪しいわ~」

そう思ったそこのあなた!

「この程度の内容でKindle作家を名乗るなんて
 おこがましい!」

そう感じたそこのあなた!

あなたは、ある意味で正しく
ある意味で正しくない。

1つ目のあや子の言い分

実は、オーラがみえる人は
あなたが思っているよりも
たくさんいるらしいんですよ。

ただ、表明していないだけで・・・。
だって、マイノリティであることを
自覚していることが多いから。

だから、
もしかしたら、
あなたのオーラは、すでに誰かに
みられているかも知れません。

それなら、
なんで「見えるよ」って言えないかというと…

あなたのように
そして、かつての私のような人から
「怪しい」と思われたくないから。

つまり、
あなたが信じてないだけってことかも
知れないのです。

だからって、
「信じなさい」と言うツモリはありません。

オーラがみえたってみえなくたって
普通に生活する分には
全く関係ないことは
誰よりも私が知っています。

だから、
「オーラなんて怪しいわ~興味ないわ~」
そう感じることは
ある意味で正しい感覚だと思います。

ですが、
オーラは見えなくても
自分のオーラ(エネルギー・力)を信じて
耀かせる生き方を選択し続けている人が
いるのも事実なのです。

ここで、敢えて繰り返しますが、

あなたは、ある意味で正しく
ある意味で正しくない。

目に見えるものだけしか信じない生き方
        と
目に見えないもの信じていきる生き方

あなたはどっちを選びますか?

私は前者から後者に選択を変えました。

それにより、断然豊かな生活を
手に入れることができたのは
紛れもない事実です。

2つ目のあや子の言い分

自分のコトで言えば、
「みえるようにナリタイ!」
そんなことを願ったことは一度もありません。

それなのに、
どうしてみえるようになったのか?

そのワケが、少しずつ分かってきているような
気がしています。

そして、そのきっかけは
間違いなく
Kindle出版したからだと確信しているのです。

もともと
「オーラ鑑定士として有名になりたい」
そんなことは微塵も考えていなかった私。

ただ、自分に起こった不思議な体験を
書いてみようと思っただけ。

自分のごく親しい人に向けて
書いてるだけで満足だった。

でも、ひょんなことがきっかけで
Kindle出版することに。

ココだけの話ですが、

最初のKindle本は、
Kindle出版というものの存在を知ってから
たった1週間で出版したのです。

ズブもズブ。ド素人のKindle出版・・・。
な~んにも知らないで、よくもまぁ……。

この出版は、この方👇のお力があってのこと

内容は間違いなく私が書きましたが、
出版作業は・・・
全部やってもらったのも同然。

こんな言い方をしたら怒られそうですが…
恐らく、Kindle出版されている方の中で
一番楽をして、なぁ~んにも考えずに
初出版をしたかと・・・。

因みに、
そのツケは2冊目以降の出版に
しっかりと回って来ました😅

ですので、
2冊目以降は、出版に向けて
文章個人指導やライティング講座を
受けました。
出版作業も全て自力でやり遂げました。

その学びの中で、
インプットすることも勿論大事なのですが、
中でも1番大事なのは
アウトプットだ
と気付きました。

だから、
拙くても、アウトプットすることは
とても大事なんです。

「私はオーラがみえます」
「私はこう考えます」
「私の思いはこうです」
そうして
日々ガッカリしながらも
懲りずに書き続けて
Kindle出版しているのです。

決して売れっ子ではありません。
でも、
もの凄くコアな方々が読んでくださっていて
その方たちが私の支えになっています。

ですから、
Kindle作家とあえて名乗ることで、
「読者にとってよいものを出版していく」
そんな覚悟を
日々自分自身に言い聞かせているのです。

繰り返しますが、

あなたは、ある意味で正しく
ある意味で正しくない。

「この程度の内容でKindle作家を名乗るなんて
 おこがましい!」
そう感じたことは
現時点では正しいと思うけれど、
未来においては正しくないかも知れませんよ(笑)

それに、冷静に考えてみてくたさい。

文章力をアップさせて
一つ一つステップを踏んで
実力をつけてから
書籍化するという段階を踏んでいたら

私のような平凡な大人は
いつになったらKindle出版できるのか
分からないのです。

十分な分別がついて達観してしまったら
結婚なんて出来ないように……🤣

実力が十分で出版について知りすぎてしまったら
きっと、Kindle出版はできなかったと・・・
思うのです。

言い訳してから宣伝する厚かましさを手に入れたのは、もはや私にとっては進化なのかも知れない。

自分のことを正当化した言い訳を並べた上で
さらに
宣伝するなんて
「なんて、図々しい!」
自分でもそう思います。

しかも、
有料の記事を!

本当に・・・
「私って、
 こんなに厚かましい人間だったかしら?」
そう思うことが最近増えました。

完全にオバサンになったからかも知れません。

ってなワケで

普通のオバサンから厚かましいオバサンへ
進化(!?)した私からお伝えします。

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